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息子は息子の世界を生きている

「お父さん、きょう幼稚園バスの道走ってみない?」

という息子の希望で、幼稚園バスのルートを車で走ってみました。

幼稚園バスのルートは全部で約30分の行程です。

ちなみに私は道を知らないので、息子がご案内してくれるそう。

息子は果たしてすべて覚えているんだろうか?

一抹の不安をおぼえつつ、自動車にのり込みます。

「ここどっちに行くの?」

「あっち!」

「いや、あっちってどっち!?みぎ?みだり?」

「みぎ!」

というようなやり取りをしながら、
住宅地の網の目をぐるぐるまわります。

道中、
「ここはひかりちゃんのおうち」
「ここはこうたくんのおうち」

という具合で、お友達の家を紹介してくれました。

それにしてもよく覚えてるなぁー
と感心しつつ、すべての行程を制覇👏

こんな道があったんだという気づきもあり、自宅と幼稚園の周りに関しては、息子の方が道に詳しいということがわかりました。


それと、もう一つ気付いたことがあります。

それは、息子は息子の世界をちゃんと生きている
ことです。

ちょっと大げさですが😅

でも、小さなときから見ているのでなんとなく
親が知らないことはない
という感覚になっていました。

息子は幼稚園に通い、
親の知らない世界で生活しています。

こうやって私たちの知らない世界が増えていき、
やがて大人になって巣立っていくんだなぁ。

息子と過ごす時間をもっと大切にしなきゃなぁ。

そう感じた、息子とのドライブでした。

今日の振り返り、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

それでは、また!

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