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『「何」を考える前に「誰」に伝えたいのか?』

おはようございます。
基本的に2リットルのペットボトルを持ち歩いているスケールのでかい男
坂口です

さて、今日は「何をよりも誰に」をテーマに書いていきたいと思います。

『「何を」は考えるではなく浮かんでくる。』

僕は文章を書く、話すことがお仕事柄多くあります。

そんな中で気をつけているのが、「誰に」の部分です。

僕はボイストレーナーのお仕事をしていますが、ボイストレーナーとは完全に偏った仕事だと思っています。

皆さんは「声を目で見たことがありますか?」と聞かれると答えはノーだと思います。僕自身も答えはノーです。

ですが、生徒さんの声を自分なりに可視化をして、相手に伝わるように伝えなきゃいけません。

この時に大事なのは「相手が誰なのか?」と言うこと。

例えば、僕たちは自然と子供と話す時にわかりやすく、ゆっくり話してあげると思います。

それが相手が伝わりやすいようにするにはそれが一番最善だからだと思います。もっと大人な言い方をすれば、それが一番ストレスのない選択だからだと思います。

これは僕の経験談なのですが、

海外に行って英語圏じゃない僕が英語圏の人の英語のスピードについていくのは無理です。(時間かかるよねって意味ね)

そんな中で会話を成立させようと思うと「話し手」と「聞き手」のコミニケーション以外何者でもありません。

どちらかが「わかり合おうとする気持ち」を持たなくなった瞬間にコミニケーションは閉ざされます。

具体的に言うと、こっちに気を使えない人たちは自分のペースで話します。
こっちはなんの意味かもわかってないのに。

ですが、コミニケーションを取るのを目的にしている人は、こっちの理解度に合わせてくれます。

いわば、道案内をしてくれているイメージです。

皆さんのお仕事などではどうでしょうか?

皆さんは意識して「声」を出したことがありますか?
大半の人はないと思います。

だからこそ、自分基準で話を進めてしまうと、相手は置いてけぼりになります。ですが、道案内するつもりで話してみてください。

もっと見えてくる世界があるはずです。

『相手の取りやすいところ目がけて投げよう』

キャッチボールの基本は相手の投げやすい所に投げやすいボールを投げること言われています。

なので、「下手」「上手」で分けるなら、相手の胸を狙ってちゃんと投げられるのか?だと思います。

「コミニケーション」で悩む日本人は本当に多い。

理由としては、「会話」と言うキャッチボールの中で胸にボールを投げなきゃいけないというプレッシャーだと思います。

野球の世界ではそれを「イップス」と呼ぶんです。
野球の世界は上下関係が厳しくて、先輩の胸に投げないと先輩がボールを取らない。と言うシチュエーションはよくありました。
#今の時代はわからないけど

その謎の嫌がらせによって、体が固まってしまって投げれなくなってしまう精神的なものと言われています。

では、ここで会話(コミニケーション)に話を戻すとして、
コミニケーションの醍醐味は「相手を気持ち良くすること」だと思っています。

例えば、胸にボールがきたら、「ナイスボール」と言ってあげるだけで、
相手はいい気持ちになりますよね。

僕たちはおしゃべりのプロになりたいわけではありません。
なので、自分が自分が。。。といく必要はないのです。

コミニケーションのコツは「受け取ってあげること」

要するに「スローイング」よりも「キャッチング」と言うことです。
僕らは投げることに集中しますがキャッチングが上手い方が断然とコミニケーションとしては好かれます。

『結局は誰に』

そうなると、今日のまとめになりますが、「誰に」が重要になります。

相手が190センチだろうか、150センチだろうか、僕らが投げるのは、
相手の「胸」です。そのコントロールがないと「下手」認定されるのはわかると思います。

コミニケーションと同じです。
相手の年齢、性別、性格などを含めて、ボールを投げたり受け取ったりしないといけません。

そうなると、あなたの言葉が誰を想像したメッセージなのか?と言うところです。ちなみに僕はよく母ちゃんに人生の説教をしてしまいます。笑
#生意気な息子だな

なので、この記事は7割が母ちゃんに向けて、3割が相談された人に向けて書くようにはしています。

記事はラブレターだと思っています。
会話もそうです。一緒に楽しむ気持ちがあるのかないのかで変わります。

もしコミニケーションに悩んでいるなら、自分がキャッチボールをしやすい相手、環境について考えてみてはどうでしょう?

そんなこんなで今日はおしまい。
坂口靖彦でした
ばいちゃ〜





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