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「にわかにはなりたくない」

※カバー写真は今の気分で選ばせて頂きました、内容とはそんなに関係ございません。

これは、バイト先で一ヶ月前に感じたことだった。店主とどうもウマが合わなかった。話していて1ミリも楽しくなかった。自分の会話の運び方に問題があるのか?とも考えたが、どうやらタイプが違いすぎただけのようだ。それはしょうがない。店主を全否定してやろうなんて思っていない。ただただ、よな中には「合わない人」が一定数いる、ただそれだけだと思う。

自分的に仲良くしたい人の条件と言っては横柄だけど、「人として薄い」、「何にものめり込まなくて表面的」、「こだわりがない」人にあまり魅力を感じない。人それぞれ価値観は全然違うから、人はみんなありのままで良いんだと思う。けど、「なりたい自分像」を含めて、人はその人であるんだと思う。考えている事も含めて人格である、的な。

漠然としているので、具体的な例に落とし込む。「周りが着ている人、履いているが多いから買った」自分の好きなモノと、世の中の流行りが合致するのは決して悪いことじゃない。寧ろ、人によっては「世界が俺の感性に導かれている!」ぐらいで考えているのだと思う。「ある特定の話題について楽しく語れない」俗に言う、浅く広くのタイプなのだろう。でも、それでは誰とでも出来るそんなに面白くないやりとりにしかならないのではないかと思ってしまう。別に、「会話のクオリティ」を常に追い求めている訳ではないが。聞いたことのなかった話、考え方、新しい商品、お店、観光地。なんでも良いのだが、こういう要素がいっぱい詰まった会話って、とても刺激的で楽しいと思う。刺激中毒かも知れない。(笑)

僕が仲良くなりたいと思う人は、大きく括るとしたら「モノを深く考えている人」だと思う。(いや、違うだろと思った友達のみんなはDMでもLINEでも飛ばして教えてね笑)しかし、その真逆である、「深く考えない人」にも当然仲の良い友達がいる。どんな話題で盛り上がっているのだろう?気になってしまう。偏見ばかりが頭の中で先走っているが、ゴシップとか、「このドラマ知ってる?」とかが多いと予想している。実際はどうなんだろうか。気になる。

僕はやっぱり、「特定の分野でもいいから語れたら良いのに」と思ってしまう。「最近〜について、人におすすめしてもらってちょっと勉強している」
こんなきっかけから深く入り込んでいく。そんなのも面白いし、素敵だと思う。なんなら、自分がなにかにのめり込むパターンの多くはこれだ。

再び店主の話に戻ってしまうが、「お客さんのマニアックな話を聞きたい」という思いで、素人なりに色々聞いてみると世界は広がるはずだ。店主は、あまり何にも関心がないようだった。自分はこれに関してよっぽど理解に苦しんでいた。そうじゃないと、こんなnoteを一ヶ月越しでは書いていない笑

話題の引き出しがたくさんあって悪いことはないと思う。だが、既に完璧に知識がその引き出しの中に詰まっていなくても良いと思う。空っぽの引き出しに、新しく合う人に知識を入れてもらうのも立派な手段の1つだと思う。

「僕が仲良くしたい人」の話に戻るが、言い変えると、「知識欲がある人」が魅力的だ。自分は物知りになりたいのだろう。なぜかはわからない。生き物としてのサバイバルに関わるからかも知れない。(極端笑)何をやっているかに関わらず、そこに熱量があると魅力的だ。なんで?と言われたら困ってしまうが。どなたか、この理由を僕に教えて下さい(笑)まとめると、「好奇心、意欲が大事ですね!」という事が言いたかった。

自分の理想と価値観ばかり語って、本当に自己中心的な自分の思考回路には驚いてしまう。しかし、「僕が仲良くしたいと思えない人」にも大きな存在価値がある。言い方は本当に許して欲しいのだが、「ショボい人間」と話すことにも価値がある。本では崇高な人のストーリーばかりだけど、生身の人間の話は、やっぱり「キレイに作り込まれた本」とは違った重みを持っていると思う。

最近、「バーテンダーの世界の深さ」に気付いた。1人で、バーにふらっと入って2〜3杯飲むのが楽しくて、そんなことをしているうちに気付いたことだった。マスターが「気分がガクッと落ちた人も来る、こっちも共倒れしそうなくらい。だけど、帰る時に笑顔になってもらえたら嬉しい。」こんな事を言っていた。「心のケアもしますバー」だ、すごい。サービスってこういうことか。お客さんの来る理由も分かるなぁ。と感じた。本当に人をよく見ている。そのお客さんが、話したいタイプなのか、静かに過ごしたい派なのかも含めて、シンプルに人に興味があるのだろう。お客さん第一で、うるさい話したがりのおじさんがいた時には、「喋りすぎ」と角が立たないように伝えていた。気遣いの神だと思った。ここまで出来るかはわからないけど、憧れるので、出来る範囲で真似しようと思う。

ちなみに、そこのバイトの方ともたくさん話した。マクドでのバイト歴4年の彼の口から出てきた「ケチャップ撃つ」、これは面白かった。バーガーにケチャップを入れる銃のようなアイテムを使うらしい。マクドナルドにもこんな内輪ネタっぽい言い方があるのか、と思った瞬間だった。マクドナルドの厨房でこんな事が起こっているのかと、バーに座りながら知ることが出来た瞬間だった。

最後に、何が言いたいのかと考えてみたら『比較対象がいて初めて「自分が仲良くしたいと思う友達」のありがたみが分かる。出会う人が素晴らしい人ばかりでも勉強にならない。マイナスありきのプラスだな。』こう言いたい。嗚呼、まとめる力をつけないと。いきあたりばったりで文章を書くのはとっても楽しいが、ビジネスとかになったらこの自分の癖が裏目に出てしまいそうだ。まとめる練習もします…

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
また、次回のnoteでお会いできるのを楽しみにしています!

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笠井康弘 僕のnoteを読んでくださって、ありがとうございます!お金という形でのご支援に具体的なリターンを提示することは出来ないのですが、もしサポートを頂いた際は、僕自身の成長をまたnoteを通して報告させていただけるように頑張りたいと思っています。

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