第32話 山形県の紅葉にビューーン②
2日目のメインは、山寺立石寺。
紅葉見頃情報をもとに決めていた。気がかりなのが天気で、当初の「雨」から「曇りのち雨」に変わっていたものの、山の天気は変わりやすい。
ということで、温泉の朝風呂に入ったりもせず、早めの朝食で8時過ぎにチェックアウト。
まずは、方角的にもう戻らないかもしれない、朝8時開店が嬉しい生麩のお店に向かう。

サクッと購入だけするつもりが、長居してしまったが、これも旅の楽しみのひとつ。
山寺への道は、4車線の国道13号バイパスあり、林檎の果樹園を縫っての里道あり、と飽きない。ちょうど紅葉見頃の休日とあって、駐車場の混雑を危惧したが、門前町の有料駐車場に普通に停められた。後で土産物を買ったので、観光地に良くある「お食事やお土産購入の方無料」の駐車場に停めれば良かった。
麓の本堂に軽くお参りのあと、雨も心配なので、まずはズンズンと登っていく。

やはり人は多い。 階段の登りは少しきついかな、と上着を脱いで少し上がると、門が見えてくる。

その先も上り階段は続くものの、建物や景色を見ながら、奥の院まで難なくたどり着いた。
実は、山寺は20代、50代(10年前)、に続いて3度目。今回が一番楽に感じたのは、慣れのせいか、今年春の京都鞍馬の山越えや室生寺奥の院参拝、最近では岩村城登城との比較感もあるのかもしれない。


晴れでは無いのが残念というものの、紅葉を堪能し、雨が降る前にと下山。
お昼どきで、門前町のお蕎麦にもひかれたが、この時期「フルーツ王国山形」に来たからには、と果樹園に向かう。


王将、といっても餃子とは関係なく、将棋の駒で有名な天童市にあるからだと思う。大規模、というだけでなく若いスタッフ中心に運営していて、パフェや自販機、闇ガチャなど工夫を凝らしてあり、活気があって楽しい。帰りは新幹線なので、洋梨を持って帰るのは厳しく、宅配にして貰った。
#王将果樹園
山寺で紅葉は十分堪能したが、まだ時間があるので、東根市の関山大滝へ。
仙台へ通じる国道48号線沿いのドライブイン脇から滝つぼ近くまでも簡単にアクセスできる割には、見応え十分な滝。寒いのでおでんを食べたが、大根と卵各2個で計500円は良心的な価格。

更に、天童市に戻り「道の駅天童温泉」で土産を物色したり、こんにゃくを食べたり。
天童木工の本社ショールームを見せていただいたり。

最後に締めくくりとして、山形(らしい)ラーメンを、と探したところが、これが全然ダメ。日曜定休だったり、開いているはずのお店もスープ切れで店じまいだったり。。。。
駅弁を買って新幹線の中で、ということでレンタカーを返して駅に向かう。駅弁売り場を駅員さんに尋ねたところ、売店にお土産のお菓子ぐらいしか無い、とのお返事。ここで1日目到着時に、よく確認しなかったことを後悔。
新幹線の時間まであまり時間も無いので、大急ぎで駅前のファミマに戻って、食料を調達。
最後はバタバタだったが、メインの紅葉は雨に降られず見ることが出来たし、食べたいものも概ね食べたので、満足の旅行でした。
#どこビュンさくらんぼ東根駅
今回も拙い文章と写真をご覧いただきありがとうございました。
