第5話 Kマウント50周年を祝し、ペンタックスKMを購入した話
第2話でも書きましたが、私のメインマウントはペンタックスKマウントです。フィルムカメラも実用性と小型軽量重視でプラボディAFAE自動巻き上げの*ist、MZ-Lあたりを使っています。
今年はじめに、第1話で書いたOM-1の修理をしてもらって改めて、PENTAXの機械式のフィルム一眼も1 台ぐらいは欲しいな~と。フィルムカメラ増やしても使いきれないという気もしましたが、空シャッターで楽しむのも有りかと。
唯一のプロ機のLXや小型軽量でOM-1と競ったMXにも魅かれたけど、機構が単純で修理が簡単、価格的にも手ごろなKMを候補に。Kマウント最初の3機種の一つだから、今年で50周年というのも良い記念かと。
ネットで検索するうちに、お隣の柏市の中古カメラ屋さんにKMがあるのを発見。
7月某日、初めてのお店でワクワクしながら、お店というよりは完全に普通の住宅で最初はわからなかったけど、無事到着。ご主人との会話も楽しく、購入決定。フィルムは富士の400のネガ、レンズはFA28-70f4.0を持参していて、電池(SR44orLR44)は百均のをサービスで付けていただき、帰り道から早速撮影開始。




絞りリングのある普通のFAレンズは機能的にはKMでも問題なく使えるんだけれど、AF用だとフォーカスリングが細くてスカスカで、操作性は悪い。ただ、FAlimitedはMFにも配慮しているらしく、使いやすい。
別の日、SMC TAKUMAR 1:1.8/55 とSuper-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28とともに流山へ。M42マウントのレンズは純正のアダプターで使えて、MFの操作感は格段に上だけど、実絞り測光になるのでその分は不便。でもまぁ50年前もこういう使い方をした人はいるんだろうな、と思うと少し感慨深い。


今回はここまでです。拙い文章、写真をご覧いただき、ありがとうございました。
