見出し画像

旅では道中の風景の記憶もたどって

旅を繰り返し、振り返り、記憶をたどり

旅が終わればまた旅に出て、小さな旅を繰り返して。
関西に戻ってきたからにはまずは京都、そして奈良、
また京都への旅を続けよう。今回は京都でも少し南に
位置する所。前回と同じように橋の風景を越えていく。


また枚方大橋の欄干の影
淀川の向こうに広がる枚方の街
いつものように道中の建物にも目を留めつつ

振り返っては旅の記憶もたどる

関西医大病院の建物は連なり風景を作り出す
今回の旅は、また枚方を越えて
その道中の建物のデザインや
映し出す街の風景や
建物の形が作り出す陰影にひかれ
いつかの風景を思い出す。それはもう9年も前のこと
1階にアマーク・ド・パラディ。建物は2012年に建てられた
関西外語大学インターナショナル・
コミュニケーション・センター
思えばその時から旅は続き、そしてこれからも
雨を伝わせる鎖樋にもひかれていたようだ

その頃から枚方つーしんでも

そしてその建物の隣には広大なキャンパスが広がって

関西外語大学は枚方の街に建っている

少し離れた場所には御殿山キャンパスも

こちらも日建設計が手掛けた施設

道中の風景を楽しみながら
今回は枚方の街を越えていく
幹線道路で交通量が多い時には歩道をゆっくりと
ゆっくりと走ればいろんなものが見えてくる

見上げれば空に一筋の飛行機雲

どこかの空を思い出しながら自転車を走らせて

いつかの空の記憶もたどる

縦ラインで構成された建物。駐車場ラインまでつながって
先へと進み、最初の目的地まであと少し

今回も日帰りの小さな旅。建物の外観や、その形、頭上
に広がる大きな空。旅では、いつか見た風景を思い出し
新たな旅を重ねていく。場所は変わっても、どこかで旅
はつながって。小さな旅はいつかひとつの大きな旅へ。

いいなと思ったら応援しよう!