石段を上りきった先から見える景色

寄り道をしながらも宮地嶽神社に到着した。
まだ朝も早めなので穏やかな空気が流れている。
鳥居の向こうに延々と続く階段は、中々の迫力
であり、上りきった先の風景に期待感が高まる。
2016年の嵐が出演していたJALのCMで、
光の道が話題となった神社である。光の道は
2月と10月だけしか見られないようなので、
今回は神社へのお参りのみとしておこう。





宮地嶽神社の七夕祭りでは、境内に色とりどり
の布や手毬などが飾られ、華やかな雰囲気と
なるようである。手水舎にはカラフルにビー玉
が敷き詰められ、華やかさが演出されている。
布や手毬の可愛らしい飾り付けも残っていて、
楽しげな祭りの余韻を感じることができた。

宮地嶽神社のご祭神は、以下の三神である。
息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)
別名「神功皇后(じんぐうこうごう)
勝村大神[かつむらのおおかみ]
勝頼大神[かつよりのおおかみ]
宮地嶽三柱大神のご加護のもとで事に当たれば
「何事にも打ち勝つ開運の神」として多くの方
に信仰されているとのこと。この宮地嶽神社は
全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮である。
本殿の大注連縄は、直径2.6m、長さ11m、
重さ3tの大きさで、日本で一番大きな注連縄
であるとのこと。圧倒的な存在感である。


お参りを済ませ、手毬の下を通って、もと来た
道を引き返す。日も高くなってきて、今日も暑く
なりそうだが、次なる目的地へ向け出発しよう。

神社の石段の頂上から、一直線の参道の先に
海を見通すことができる。この男坂と呼ばれる
石段から宮地浜までが参道となっていて、その
先に相島が見えている。素晴らしい眺めである。
また、2月と10月に現れる光の道を見にこよう。

