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光の王国というもう一つの顔も楽しもう

日が落ちるとハウステンボスに明かりが灯り、街は光
に包まれる。昼間とは風景が一変するもう一つの顔。
1300万個ともいう電球が園内を演出する。日本の
イルミネーションアワードでは2022年に10年連続
で1位というハウステンボスの光の風景を楽しんだ。

暗くなるにつれ園内の明かりは風景を変えていく
ハウステンボスのシンボルでもあるドムトールンや
運河沿いの街並みも光に包まれる
イルミネーションで彩られる庭園には
光のオブジェが列をなし
見渡す限り続く絨毯を敷き詰めたような光の輝き
建物の壁面までもが鮮やかな光に覆われる
それは滝のように流れる光となったり
地面のイルミネーションとシンクロするように
さまざまな色や形となって
ハウステンボスの夜を鮮やかに演出していく
今までに見たことがない規模のイルミネーションは
庭園全体を光で包み込み、光に満ちた風景を作り出す
プールからも眺められる光の風景。なんてぜいたくなんだろう
昼間とは一変する運河と眼鏡橋の風景
ドムトールンは夜でもハウステンボスのシンボルに
イルミネーションを楽しんだら、また街並みの中へ
光輝くメリーゴーランドや
ライトアップされた建物を楽しみながら歩く
ライトアップされたハウススタッド

昼と夜で風景が一変するハウステンボス

ハウススタッドを後にして
昼にも訪れたファンタジアシティ

ここは2021年にオープンした新しいエリア

広場にあるドームでは光と音楽のショーが繰り広げられる
建物からのスポットライトはリズミカルに
ドームが様々な色の光で演出されて
ファンタジア オブ ライツというショーを楽しんだ
運河の向こうにもライトアップされた建物が続く
光で満たされたスカイカルーセル
そろそろハウステンボスの旅も終わりに
光の風景を楽しみながら出口へと

スクエア・エニックスが手掛けたバハムートディスコ

アンブレラストリートの下を通り
運河の向こうのドムトールンを振り返る

光で埋め尽くされるハウステンボス。驚きの光景だ

そしてまたシティゲートをくぐって
風車が並ぶ道を進む
ライトアップされたサンフィニティを眺めつつ
ホテルオークラJRハウステンボスが建つ風景まで戻ってきた
長いようであっという間の一日も終わり
いろんな風景を思い浮かべながら
ハウステンボス駅までの道を引き返す
この駅を降りて始まったハウステンボスの旅
ホームから見える風景にも名残りおしみつつ
電車に乗り込んで帰路につく

早朝の電車に乗ってハウステンボスへの日帰り旅行を
楽しんだ。初めて訪れるハウステンボスには想像以上
の風景が広がり、遠く眺めても、近づいても絵になる
景色が続いていた。園内にいくつかあるショップも
魅力的だが、今回はハウステンボス全体を楽しむ旅。

長崎とオランダ。その400年以上にも渡って続く交流
は1609年、平戸にオランダ商館が開設された時から
始まった。その後、オランダ商館は1641年に出島へ
と移り、鎖国の時代も日本で唯一、交流が続いてく。

そして1992年、オランダの街並みや風景を再現した
ハウステンボスがオープンし、紆余曲折はあるものの
2022年で30周年を迎えた。それは日本とオランダを
つなぐ新たな架け橋として、建物や装飾の一つ一つに
こだわりを持って、細部に至るまで再現されている。
長崎を旅をしていろんな風景を楽しみつつ、ようやく
ハウステンボスにたどり着き、その世界観を楽しんだ。


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