素材は連なってモザイク状の外観に
キャンパスに建つ建物の素材もたどり
ガラスとパンチングパネルの建物のに次は、レンガ
とエキスパンドメタルのモザイク状の外観の建物へ。
外壁の素材は使い分けられて建物を構成する。建物
の形をたどりつつ、それらを形作る素材も楽しんで。














この2023年4月に竣工した岸本記念医学史料館は
安井建築設計事務所が手掛けた建物
そのデザインにはこれまでも様々な場所で







はデッキによる温かみのあるデザインも

学章には、田中一光氏による下記の思いが込められて
「60年の伝統を持つ銀杏をモチーフに、3つの円弧
による造形の中に「OSAKA」のO をしのばせ、歴史
ある大学としての知性と格調を失うことなく、大学、
学生、市民へと連なる親近感を表現している。」
凹凸のある透かし積みのレンガ。取り付ける向きを
変えられたエキスパンドメタル。フラットなものと
リブ幅の異なる押出成形板。それぞれに組み合わせ
られ、光の角度によってモザイク状の表情を見せる。
それらは見るもの位置によっても、見え方を変えて、
動的なデザインとして、建物めぐりは楽しいものに。
キャンパスに連なる建物群や、ひとつひとつの建物と
その細部まで、隅々までキャンパスめぐりを楽しんで。
