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自然とつながるホテルのデザインも

博多の夜の風景も楽しんで

気持ちのよい朝を迎えたら、少し早起きしてホテルの
周りを散歩してみる。旅先では、ホテルの周囲に広がる
風景にも訪れて。訪れた季節や時間に応じて、見え方
は変わり、そして旅の風景は広がりつながっていく。


出張も旅のうちで、朝の散歩も楽しみのひとつ
ホテルを出て、街の朝の風景を楽しんで
側にはランダムな外観の三井ガーデンホテル福岡中洲

アプローチもシンプルで期待感を高めるデザインに

整然さとランダムさが入り混じったデザインは
以前に訪れた三井ガーデンホテル祇園でも採用されて
ホテルを過ぎて少し進めば、明治安田ホールのサイン
ここは旧明治安田生命福岡ビルが建て替えられて
ザロイヤルパークキャンバスという名のホテルに
建物の下を抜け、エントランスの方へと向かう
エントランスは素材感が強調されたシンプルなデザイン
壁面の鋼板もリズムよく凹凸がつけられて
奥に見えた大きな壺は、どこかで見たことがあるような
それは唐津焼きの中里太亀さんの作品で

唐津で訪れた隆太窯を風景を思い出す

フロントへとつながるエレベーターホールも素材感にあふれ
壁面は陰影を持つ塗装仕上げ
エレベーターの扉の上部もデザインされて
もちろんピクトサインにも目を留める。質感のある壁仕上げは

アイカジョリパッドのアンティークストーン仕上げ

ホームページでの施工の動画も興味深い

エレベーターホールからフロントがある
キャンパスラウンジの方へと進み
グランドピアノの先にラウンジの空間が広がって
建物内には緑が取り入れられていて
自然を感じる空間に
積み重ねられた薪も壁のデザインに
モーニングというわけにはいかなかったけど
内観も十分に楽しませていただいて
ロイヤルパークキャンバスを後にして
橋渡り、その外観デザインも眺めつつ
水辺の空間が広がる博多の街をもう少し


明治安田生命福岡ビルは建て替えられ新しいホテルへ

ホテルのコンセプトも振り返り

建物内部には、ふくしごとによるアート作品が

散りばめられて、その様子を動画でも

新たに建つホテル。それは時代に合わせたデザインを
取り入れて洗練されていく。九州の自然に癒やされる
というコンセプトで、博多ならではの視点とは異なる
デザインのホテル。また人やアートにも注目されて、
客室やラウンジにはふくしごとのアーティストによる
作品が並ぶという。ラウンジに設置されたピアノは、
旧明治安田生命福岡ビルのホールで使われていたもの
で、過去の風景も未来へとつなげられて、アートや音を
介して人がつながっていくことを期待されて。ホテル
のデザインだけでなく、そこに込められた思いや物語
も楽しんで。モーニングというわけにはいかなかった
けど、福岡の風景も楽しみつつ、朝の散歩をもう少し。




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