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建物の形をたどりながらその先へ

ペデストリアンデッキの通路は建物を抜けてまだ先へ

街とつながるようにして建つアクリエひめじを後に、
先へと続く通路を進む。建物の形を楽しみながら、街
を構成する建物をたどる。次の目的地は、もう少し東
へと歩いた先にある直方体を積み重ねたような建物。


裏側からは箱が積み重なったようなアクリエひめじを後にし
通路は隣の建物へと続く。隣ははりま姫路総合医療センター
緑が配置された空間が心地よい。建物を振り返りつつ
通路の先には様々な形が組み合わせられた建物
門のデザインも特徴的なザ・ロイヤルクラシック姫路は
ブライダル施設で非日常を演出する設えに

動画でも施設を振り返って

道路の向かいのはりま姫路総合医療センターも振り返りつつ
しばらく進むと縦ラインが強調された建物も
その先の様々な形が組み合わされた建物は
逆から見るとシンプルな外観に
などと建物の形をたどりながら、目的の建物までやってきた
それは直方体が積み重ねられたような外観で
少しずつずらされながら変化がつけられて
側面にも直方体のデザインは連続して
隣の建物とデッキでもつながったり、いろいろ気になる外観で
直方体は方向性を持ち、ガラス面とコンクリート面での構成に
それらは少しずつずらされつつ、隙間はガラスで埋められて
こちらの直方体には、曲面のパネルの組み合わせ
建物の外壁の仕上げはあらあらしく
コンクリートの打ち放しはパーティクルボードの型に
建物に近づいたり、見上げたり、引いたりと
楽しんで。建物は兵庫県立ものづくり大学校とつながって
直方体がずらされながら、連続していく
ものづくり体験館へ。○△□は矢狭間がモチーフかな
ここは隣のものづくり大学校に付属する施設でもある
立体感のある建物は、いろんな角度から眺めたくなり
建物をぐるりと周りながら、形の組み合わせを見上げつつ
建物の仕上げの手触りを感じたり
引いては建物の複雑な構成も楽しんで
ものづくり体験館は直方体が積み重なる楽しい建物
ぐるりとひと回り■て、そろそろ建物を後にする

もの作り体験館の施設の概要を動画でも

隣にものづくり大学校。姫路が力を入れるものづくり


その中にDMG MORIも加わって

奈良への旅で知ったその企業のことも思い出す

2012年に竣工した兵庫県立ものづくり体験館。設計は
遠藤修平氏が手掛け、ものづくりの現場を感じさせる
ような外観が意図されている。建物にはものづくりの
過程を感じさせる仕上げと、直方体が連続する複雑な
形が散りばめられていて、建物の形を際立たせるため
に雨樋は外に出さず全て建物の中に計画されている。

ものづくり体験館では兵庫県の中学生を対象として、
体験学習事業が行われ、ものづくりのプロから直接に
ものづくりを学べる場となっている。40以上の体験
プログラムは、オリエンテーションから3時間の体験
学習をして、その後に成果を発表するというものに。

外観を構成する形が、内部とどのようにつながるのか
気になるが、内部見学の機会があれば、またいつか。
建物を後にして、今度は北へと姫路の街歩きは続く。



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