建物の形をたどりながらその先へ
ペデストリアンデッキの通路は建物を抜けてまだ先へ
街とつながるようにして建つアクリエひめじを後に、
先へと続く通路を進む。建物の形を楽しみながら、街
を構成する建物をたどる。次の目的地は、もう少し東
へと歩いた先にある直方体を積み重ねたような建物。






動画でも施設を振り返って

























もの作り体験館の施設の概要を動画でも
隣にものづくり大学校。姫路が力を入れるものづくり
その中にDMG MORIも加わって
奈良への旅で知ったその企業のことも思い出す
2012年に竣工した兵庫県立ものづくり体験館。設計は
遠藤修平氏が手掛け、ものづくりの現場を感じさせる
ような外観が意図されている。建物にはものづくりの
過程を感じさせる仕上げと、直方体が連続する複雑な
形が散りばめられていて、建物の形を際立たせるため
に雨樋は外に出さず全て建物の中に計画されている。
ものづくり体験館では兵庫県の中学生を対象として、
体験学習事業が行われ、ものづくりのプロから直接に
ものづくりを学べる場となっている。40以上の体験
プログラムは、オリエンテーションから3時間の体験
学習をして、その後に成果を発表するというものに。
外観を構成する形が、内部とどのようにつながるのか
気になるが、内部見学の機会があれば、またいつか。
建物を後にして、今度は北へと姫路の街歩きは続く。
