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京都の街を照らす灯台の足元には

寄り道はほどほどにして、京都の街歩きの続きを

街を構成する様々な建物。この様々な建物が織りなす
京都の風景。新しく洗練された建物もあれば、時代を
超えて受け継がれる建物や、リニューアルされて進化
する場所もある。それらに興味を持ち、目をこらすほど
足取りはゆっくりと、目指す場所は遠くなるが、大きな
意味での旅の目的地は京都そのもの。京都を楽しもう。

というわけで、古都の街並みにちりばめれた様々な建物を
見上げながらの街歩き。楕円のデザインや梁のような出っ張り
もう一度、京都関電ビルディングの前も通り
巨大なボリュームが分節されてデザインされたJR京都駅
街の建物のデザインを、あるがままに受け止めながら
込められたデザインの意図を少しでも感じ取りつつ
京都タワーへとやってきた
今年の4月からニデックという名を冠する京都タワー
下部の京都タワーサンドは2023年4月にリニューアルを
せっかくなので立ち寄って。エスカレーター
を区画するシャッターなどにも驚きながらも
京都タワーサンドを彩るデザインや
言葉や詩をたどりながら
京都タワーサンドは、三度楽しめる場所で
地下にはFOOD HALL。デザインと言葉はつながって
それらを辿り眺めて触れてみたり
その言葉は情景や思いを浮かび上がらせて
京都タワーサンドと詩を一服

そこには言葉をまとう空間がある

素材と空間と言葉をたどりながら
光を帯びる言葉は、それでも儚げで
今度はきっとゆっくり楽しみにこよう
京都に散りばめられた愛すべきものたち
コンクリートのむき出しの壁はデザインとして
そして言葉は、何かを伝え、切り取って
コンクリートの壁に通芯。施工されたのは60年前のこと
建物に散りばめられた詩をたどりつつ
その言葉の意味をかみしめながら

最果タヒさんの世界を感じる。過去の展示の動画でも

最果タヒさんを知ったのはイズムでの

最後の展覧会。言葉の力を強く感じて

「好き」の因数分解で展開されている
言葉により表現される形を楽しんで


楽しいKYOTO TOWER SANDOもそろそろ後にして
言葉やデザインの力も感じながら

いろいろと楽しい京都タワーサンド

ええもんがいっぱい集まって。確かにズルい

JR京都駅から一望した京都タワーは

柱のない、表面の殻で支えられるモノコック構造

そして2024年4月からニデック京都タワーに

ニデックはものづくりのその先を見据えて

全日本タワー協議会での名称もニデック京都タワーに

ここには様々な魅力がつまっている


1964年に竣工した京都タワー。それは京都の産業・
文化・観光の一大センターとして建てられた。その
コンセプトは京都の街並みを特徴づけている町家の
瓦屋根が続く景観を海に見立てた灯台だともいう。

それは古都京都の街並みに建ち上がったというより、
どこか別の世界から降りたったようなSF的な印象も。
今では京都の観光スポットの一部となる京都タワー。
今度の京都への旅では、展望台から京都を見渡そう。

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