隅々までアートが溶け込む街の中へ
アートが隅々まで溶け込む街の中へ
自転車を停めて、北加賀屋の街を歩く。街のいたる所に
設置されたアートをたどれば、街そのものがアートの
ようにも感じられる。日常のささやかな風景も、視点を
変えることで見え方も変わってくる。アートを感じる
ことは、物事のとらえる視点を変えることでもある。

その形は、北加賀屋の街の記憶を紡ぐように
いつかのチェ・ジョンファの作品も思い起こさせる


西村正徳氏によるアートにも彩られる

耕す、育てる、収穫するという行為もアートとともに




カクメイ☆ハグちゃんはナポレオンをモチーフに

KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKETは
地域、文化を越えての交わりを感じられるイベントに






街を構成する部分は見方を変えてアートにも



わくわくする子どもの様子をモチーフに






アクセントの黄色の外壁とともに複合施設へ

いこえる、ちいさなこうえんの頭文字。中に設置される

北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ構想を表すもの

壁画ではSSKというスタジオでの活動が表現されて





アートで再生される北加賀屋の街を歩き
街を紹介するマップでたどった道を振り返って
昔ながらの街並みに、突然現れる巨大な壁画。街に溶け
込み、街の一部がアートとなる空間もある。そんな発見
の連続が北加賀屋の街の魅力となっている。そこには
のんびりとした空気も流れていて、道端でくつろぐ猫
の姿も。街の日常を感じつつ、非日常の風景を生み出す
アートと北加賀屋の街に自分自身も溶け込むように。
