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涼しげな柳川を五感で味わおう

ようやく本日の目的地の柳川に到着。しだれ柳に、
川下りの船、笠をかぶった船頭さんは巧みに船を
操っている。初めての柳川。なんとなく思い描いて
いた風景が広がっている。自転車を降り、桜の花に
春の訪れを感じつつ、街をぶらりと散策してみる。


風情のある川下り。今日は岸から眺めるだけにしておこう
船からの風景もよさそうだ。視点によって風景も違って見える
雛祭りの飾りが風景を彩っている。なんともかわいらしい
北原白秋の生家は柳川にある。ここは白秋がもっとも愛した街
柳川藩主立花家の別邸の御花。宿泊施設にもなっている
とても大きく迫力のある蘇鉄。生き物のような躍動感がある
立花家の迎賓館として建てられた洋館。築110年の歴史を持つ
国指定名勝の御花は日本でただ一つの泊まれるお殿様屋敷


御花を後にして、水郷の風景と桜を眺めながら進む
水路に面して植えられている柳や桜が風景を彩る
ユキヤナギも柳川の風景に淡く溶け込んでいる
小学校の体育館も桜と共に柳川の風景の一部となる
水面に映る鶴味噌醸造の並倉は独特の景観をつくっている
茶餐無垢は通りから少し入ったひっそりとした場所に建つ
アプローチの緑は雑木林のような自然な雰囲気がある
白壁に落ちる影。アプローチに内部への期待が膨らむ
日本家屋にもハンス・ウェグナーの椅子は馴染んでいる
茶棚に飾られている小物も感じがよい。雰囲気を和ませている
見た目も涼しげなスイーツ。その隙間に建築的なものを感じる
茶餐無垢は中国茶のお店。ゆっくりとその香りを楽しむ
水路に面して建つ茶餐無垢。お茶も建物も風景もよい感じ


柳川の水郷の風景を満喫し、茶餐無垢で贅沢な時間を
過ごすことができた。魅力的な街、柳川。風に揺れる柳、
水面に映り込む風景、船頭さんの声が響く。いつか御花
にも宿泊してみたい。いつかの楽しみにとっておこう。

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