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宇治の街を抜けた先に広がる風景へ

宇治の街にやってきた。遠い過去にいちど訪れたこと
があるが街並みを歩くのは、これが初めてだ。昔ながら
の建物を活かして、新たな空間が生み出されている。
そして街を抜けた先に広がる宇治ならではの風景へ。


宇治橋通りを歩けば、魅力的なお店や
デザインが目に留まる
幟のロゴや、のれんに、熟成という言葉にも

今回は街を楽しむ旅。お店も後から振り返って

しばらく休業の案内に、お茶の街であることを感じつつ

茶園清水屋。茶農家の新たな取組みとして

GOCHIO  cafeではシングルオリジンを直接に

こちらのビストロもひかれるデザイン
宇治橋通りには1860年に創業した辻利
ショーケースにはうさぎのオブジェ

年賀状もできる限り続けよう

街角のポストの上の小さな太陽の塔

岡本太郎の面影はいろんな所に

通りを外れると古い町家が改修されて
新しい空間が生み出され
酒店は中宇治BASEというコミュニティスペースへ

ここはアーバンデザインセンター宇治の活動拠点で

ヒトと場所、文化芸術と地域をつなぐ一部にも

お茶色のメロンパンも目に留まり
また雰囲気のよい町家をめぐる。中宇治yorinは
街の一角が再生された施設。向かいの建物には
壁に小さくツナグ。のサイン
ここはうつわと暮らしの用品のお店
階段の先のお店の中には

九州のうつわも。記憶をたどり、風景がつながる

うつわへの旅もまた楽しもう

あせらず少しづつ、ただただ旅を続けよう
道中のデザインをたどりながら。鳳凰のモチーフは
宇治の街ならでは。こちらのスターバックスは

平等院への参道に建つ

建物の奥の土手の上には緑のトンネル
その隙間から美しいデザインの建物をもう一度
小腹が空いてきたので先ほどの宇治茶メロンパンを
頂きつつ、宇治川に広がる風景を楽しんで
川を眺めているといつかの旅も思い出す
川底の石のきらめきと連なる山々と

きらめく水面に五島の旅へ思いをはせて

空と川の風景をしばらく楽しんで
水の冷たさも感じつつ、次は左手に建つ
緑に包まれた建物へ

街並みや建物や、散りばめられたデザインのかけら。
そこに込められたメッセージをたどるのも好きだが、
空や山や川、ただ自然に包まれた風景に浸る楽しみも
何ものにも変えがたい。そしてそれらの関係性。自然
に寄り添いつつ、風景とつながる建物はなお楽しい。
歩くほどに、視点を動かすほどに、新たなものが目に
留まる。ダイナミックに展開する宇治の街を楽しんで。

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