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そしてまた新しい旅へ。今度は北を目指して

旅から日常へ。日常から旅へと視点を変化させながら


また新しい旅へとでる。日本に散りばめられた魅力の
数々。限りある時間の中、出会える風景はひと握りで、
風景は変わりゆく。それが限られたものであるのなら、
日々の暮らしを、その延長線の旅をただただ楽しもう。


今回の旅はいつもよりも距離を伸ばして
特急と新幹線を乗り継いで、緑と黄色の田園風景を眺めながら
新幹線も乗り継ぎつつ、もう少し先へ
青い空に浮かぶ白い雲。風景には街並みと田園風景が混じる
新幹線からの眺めも旅の内。そろそろ目指す街が見えてきた
新幹線のホームに降り立ち、旅の始まりに期待も高まる
新しく整備された新幹線の駅を歩き、まずは腹ごしらえに
日本海に面した街でとれる新鮮な魚介類
白魚とホタルイカの天丼で海の恵をありがたく頂いて
青い空に、白い線やランダムな色合いの建物は白波のようで
駅前の大きな交差点に建ち並ぶビルを見上げつつ
いつものように街を歩いてめぐる。家族も歩くのは賛成で
木々と通りの向こうには緩やかな曲線を持つ建物も
その通りはノーベル街道といい、先人たちの記録が残る
建物の緩やかに弧を描く形と外壁の装飾にひかれつつ
家族には少し先に行ってもらい、建物の周囲をぐるりとめぐる
雪が降り積もるようなプリントのガラスに富山の街が映る
垂直に対して斜めの線は建物に動きと柔らかさを与える

富山県民会館は、当時の外観の形をそのままに
保ちながら、表層を改修されて生まれ変わった

その建物の一角にはD &DEPARTMENTの富山店
富山には誇るべきデザインがたくさんある

富山県民会館は生まれ変わり街に新たな風景を

建物の内部に入り、せっかくなのでお店も訪れて
ここは独自の視点でデザインを伝えるお店
置かれたチラシにもを目を留めつつ
ガラス越しにの富山県の見どころを
富山県民会館の内部も、新しい素材や家具で新調されていて
中に入る富山県民会館美術館。気になるけど
装飾された壁面だけでも楽しんで
館内に並ぶ家具も楽しいデザインで
十字の形のソファは人が座れば方向性が出ておもしろい
立体が組み合わされたような家具のデザインも
白い壁面に設置されたロッカーにデザインを感じつつ
家族が買い物をしている間に、県民会館の空間を楽しんで
外に立ち上げられた三角の植栽帯も動きのあるデザインで


子どもたちも大きくなり、それぞれの予定も増えて、
一緒に旅行に行く時間も限られるが、お盆の期間に
久しぶりに家族旅行へ。その成長と過去の旅の風景を
重ね、感慨にふける。子どもたちの興味は移り、旅への
視点も変化して。富山の旅で得られたものを振り返り、
私も少しずつでも、日々の視点を更新させていこう。




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