悪いのは“私”じゃなくて、“刷り込まれた常識”だった
こんにちは、やすこです🌸
次のワークの準備をしていた時、
ふと、胸の奥がザワァッとしたんです。
理由は…
“私、また《こうあるべき》に縛られてるやん。”
そう気づいてしまったから‼️
🌼 「病気なのに仕事休めない」って、誰の声?
最近の私、ちょっと体調が悪い日がありました。
本当なら休んで横になりたい。
でも、気づいたら仕事に向かっていたんです。
その背景には、
こういう思考が当たり前のように並んでいました。
・病気でも仕事は行くべき
・休むなんて迷惑をかける
・熱があるくらいで休むなんて甘え
・休んだら“怠けてる”と思われるかもしれない
そして極めつけに、
「休むと罪悪感がすごい」
これこれ。
正直に言うと、
私はそこまで“重症”というわけではなかったんです。
でも、
「周囲に責められそう」
「怠けてると思われるかも」
私、病気より“周りの目”の方が怖かったんだな。
そんな“誰のものでもない正解”に合わせるために、
勝手に罪悪感を背負っていたんですよね。
🌼 「罪悪感」って、自分を守るためのポーズでもある
これ、私だけじゃなく、多くの人がやってると思うのですが…
を取ることで
周囲からの批判を回避しようとする。
・すみません休んでしまって
・ご迷惑をおかけして
・本当に申し訳ないです
って、言わなくていいのに言ってしまう。
本当の本当の本心は、
「私だって、つらいんだよ」
なのにね。
罪悪感って、
自分を守るための “自己防衛の仮面” みたいなものなんです。
🌼 罪悪感の正体は、あなたじゃなくて「日本の空気」
マレーシアで暮らすようになって気づきました。
こっちの人たち、
・体調悪い?なら休みな!
・家族が来る?なら今日はもう帰りなよ
・眠い?コーヒー飲んで午後から働いたら?
って、全員めっちゃゆるい。
仕事と自分を同じ比重で扱ってくれる。
それに比べて日本は、
「頑張り続けること」
「我慢して働くこと」
「迷惑をかけないこと」
が正義になりやすい。
つまり、
罪悪感の正体は“あなたの性格”ではなくて、
生まれ育った文化の中で
勝手に刷り込まれた価値観。
私たちが悪いんじゃない。
私たちは、ただ日本で生きてきただけ。
🌼 気づいた瞬間、人は自由になれる
今回のことで私が思ったのはね、
“価値観って、気づいたらもう半分手放せてる” ってこと。
気づかないうちは、
見えない鎖でつながれてるみたいにしんどい。
でも一度、
「あ、これ私の価値観じゃないわ」
と気づいた瞬間、
スルッと軽くなるんです。
自分を責める回数も減る。
心の圧もゆるむ。
選択肢も広がる。
そして何より、
人生が生きやすくなる。
🌼 最後に
もし今、
「休むのが苦手」
「罪悪感でいっぱいになる」
「“こうあるべき”に振り回されがち」
そんな人がいたら、
まずは今日ひとつだけ意識してみてください。
“それ、本当に私の価値観?”
そう問いかけるだけで、
未来は静かに変わり始めます。
あなたの心が、
少しでも軽くなりますように🌸
読んでくださってありがとう。
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