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半年間、上場企業の子会社社長をやってみた率直な感想【稟議つらみ】
こんにちは。株式会社パパゲーノ代表取締役の田中康雅です。2024年12月、パパゲーノが東証グロース上場企業のAHCグループ株式会社の完全子会社となり、僕は初めて「上場企業の子会社社長」という立場になりました。
創業から2年9ヶ月、スタートアップとして「リカバリーの社会実装」に取り組んできた僕にとって、M&Aの実行からの半年間はとても新鮮でした。上場企業子会社社長をやってみた、率直な感想をまとめます。
稟議地獄で「無理だわこれ」
これまでは「良い仮説を思いついたらすぐ実行」という感じでした。1日のうちに何度もPDCAを回していた感覚です。「新しい仮説を試してみよう」→「当日中に実行 」→「すぐに検証結果を踏まえて意思決定」みたいな。
パパゲーノは3人の創業株主で毎月経営会議(取締役会に近い位置付け)をしていました。そのため、大きな意思決定はそこで説明責任を果たすということをしていましたが、日々の小さな意思決定は取締役2人で爆速で進めてました。
ところが、上場企業子会社社長になってからは、
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