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脱力は「力を抜くこと」じゃない。首と肩をリセットする神経の練習

首や肩がいつも頑張ってしまう人へ

「脱力」は、ただ力を抜くことではありません。

僕は昔から力みやすいタイプでした。
トレーニング中も、日常でも、首や肩が常に働いてしまう。

その結果、疲れやすく、動きも硬くなる。

でもある時から、意識的に「脱力」を覚えたことで
首や肩の負担が大きく減りました。



多くの人は、無意識に肩をすくめている

普段、気づかないうちに
• 肩が上がる
• 首が詰まる
• 僧帽筋上部で身体を吊る

こういう状態になっています。

すると肩甲帯が固まり、動作のたびに余計な力が入り続けます。



脱力の目的は「力を抜くこと」ではない

脱力練習の狙いは
リラックスすることではありません。

力を入れなくても安全な状態を、神経に学習させること。

つまり「オフの状態を思い出す練習」です。



おすすめの脱力練習(2つだけ)

①立位で腕をだらんと垂らす

重力の中で、肩や首が頑張らなくても立てる感覚を作ります。

②仰向けで手のひらを上に向ける

仰向けは重力から解放されるので
“オフ”を覚えやすい環境です。



ゴールは「完全脱力」ではない

目指すのはフニャフニャではありません。

普段はオフ。
必要なときだけオン。

固めすぎず、抜けすぎず
関節が収まったまま動ける身体。



倒立や懸垂にも直結する

倒立、懸垂、プランシェなどの技は
首で頑張る身体では伸びません。

構造で支える身体へ。
その土台が「脱力」です。



ジムではこういう部分も丁寧に扱っています

僕のパーソナルジムでは
筋トレだけでなく、こういった“力みのリセット”も含めて
動作を整えながら進めていきます。

興味があればホームページも覗いてみてください!
https://speranza-cgym.com

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