【矢次真也】歩きタバコを描いた漫画に思う - 喫煙者の責任と風当たりの背景

歩きタバコを描いた漫画に思う - 喫煙者の責任と風当たりの背景


執筆者:矢次真也(三重県在住・45歳・会社員)

#歩きタバコ #喫煙マナー #タバコ文化 #社会問題 #喫煙者の責任 #分煙社会 #共存のあり方

漫画が映し出す「喫煙者の現実」

こんにちは、矢次真也です。三重県在住の45歳会社員で、様々なタバコ製品のレビューを投稿しているブロガーです。

今日は「歩きタバコでトラブった」という実体験を基にした漫画が話題になっていることについて、一喫煙者としての思いを書いてみたいと思います。

漫画家のくそや商店さんが描いた作品は、朝から自宅で喫煙していることを家族に咎められたニートの男性が、「タバコ吸う事はワイの権利やぞ」と言い放ちながらも、家を飛び出して歩きタバコをした結果、見知らぬ男性に「この地域では歩きタバコは禁止」と注意されるという内容です。

この漫画がSNS上で大きな注目を集め、喫煙の是非や歩きタバコの害についての議論を巻き起こしています。

歩きタバコの問題点を率直に考える

タバコ製品のレビュアーとして様々な製品の魅力を伝える私ですが、「歩きタバコ」については明確に「やめるべき」という立場です。

理由は単純明快、他者に危害を与える可能性があるからです。特に子どもの目線の高さでタバコを持って歩くことの危険性は、喫煙者である私たち自身がしっかりと認識すべきことだと思います。

くそや商店さんも「歩きタバコは他人に被害を与える可能性だけでなく、自分自身にも被害を与える可能性があるので絶対しないを心がけて欲しい」とコメントしていますが、まさにその通りだと思います。

自分の過去の行動を振り返る

くそや商店さんは「禁煙した身ですが、喫煙していた当時は吸わない方がいる場所で何も考えず喫煙していたので、今思い返せば迷惑かけてたんだろうな」と率直に語っています。

この言葉は、私自身の過去の行動を振り返るきっかけにもなりました。私もかつては、周囲への配慮が足りなかった時期があったと思います。特に若い頃は、タバコの煙が他者にどのような影響を与えるかを十分に理解していませんでした。

しかし、社会の喫煙に対する意識が変わり、自分自身も年齢を重ねるにつれて、他者への配慮や責任の重要性を強く感じるようになりました。

SNSに寄せられた反応から考える

この漫画に対するSNSの反応も非常に興味深いです。

「歩きタバコは凶器持ちながら歩いてるのと同義。傘を真横に持つやつくらい危険」 「これ本人の自業自得じゃん」 「タバコを喫煙所以外吸う、吸い殻ポイ捨てとかやるから肩身狭くするのは自分たちなんやで」

特に最後の「肩身狭くするのは自分たち」という指摘は、喫煙者として深く考えさせられるポイントです。確かに、マナーを守らない一部の喫煙者の行動が、喫煙者全体のイメージを下げ、規制強化の要因になっていることは否定できません。

「権利」と「責任」のバランス

漫画の主人公が「タバコ吸う事はワイの権利やぞ」と主張するシーンがありますが、この「権利」と「責任」のバランスこそが、今の喫煙問題の本質ではないでしょうか。

喫煙は確かに個人の選択ですが、その選択に伴う社会的責任も同時に存在します。私は、タバコを吸う権利を守りたいからこそ、以下のような責任を果たすよう心がけています:

  1. 指定された場所でのみ喫煙する
    喫煙所や喫煙可能な場所を事前に確認し、それ以外の場所では絶対に吸わない。

  2. 吸い殻の適切な処理
    携帯灰皿を常に持ち歩き、吸い殻は必ず持ち帰るか適切な場所に捨てる。

  3. 周囲への配慮
    非喫煙者、特に子どもや妊婦さんへの配慮を徹底する。

  4. 時と場所をわきまえる
    混雑した場所や狭い空間では、たとえ喫煙可能エリアでも控えるようにする。

「共存」に向けての希望

くそや商店さんは「吸う人吸わない人が気持ちよく生活できる社会がくれば良いな」と述べています。私も同感です。

喫煙者が減少傾向にある現代社会において、マナーを守り責任ある行動をとる喫煙者が増えれば、非喫煙者との共存の道も開けてくるのではないでしょうか。

その一方で、適切な喫煙場所の整備も必要です。単に「禁止」するだけでなく、喫煙者が責任を持って喫煙できる環境を整えることも、共存社会への一歩だと思います。

まとめ:責任ある喫煙文化を目指して

この漫画とそれに対する反応は、私たち喫煙者に改めて「自分たちの行動が社会にどう影響しているか」を考えるきっかけを与えてくれました。

タバコレビュアーとして、様々な製品の魅力を伝えることも大切ですが、同時に責任ある喫煙文化を広めることも私の役割だと感じています。

歩きタバコはもちろん、ポイ捨てや指定外での喫煙など、迷惑行為はきっぱりと否定し、マナーと配慮を持った喫煙スタイルを提案していきたいと思います。

皆さんはこの漫画をどのように感じましたか?また、喫煙者と非喫煙者の共存について、どのようなお考えをお持ちでしょうか?コメント欄でぜひご意見をお聞かせください。

矢次真也 三重県在住・45歳・会社員 タバコレビューブロガー

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