雑記 1691 迷い込んだらウイスキーのフロア
銀座に行っても、楽器屋と百貨店の他は、行くことがなかった。
今回、たまたま昼食に誘われて、ロゴスキーと言う、ロシア料理の店に行った。
11年前に渋谷駅南口のビルにあった店で、その後どこに移転したのか調べないまま、今日に至った。
銀座の表通りに面したビルの7階。
食後、店を出て、エスカレータで降りて行くと、骨董の店、とか、100円ショップとか、銀座の真ん中にあるのが不思議と私には思われる店が、入っていた。
そして、ウイスキーのフロア。



ウイスキー自体は、知っている品もあったが、装飾が独特で、目を丸くした。集め出したら、あれもこれも欲しいとなるだろう。



どれも、ウイスキー好きにはたまらない魅力的な品なのだと思う。ウイスキーそのものの他、その台座になっている木工や西洋の兵士がつける鎧の帽子。
ウイスキーではないが、
後ろの方にある日本の鎧兜は本物らしく、触ってみたら、肩の部分だけでも、ずっしりと重く、昔の武将は、こんな重い鎧兜を身につけて、よく戦ったものだと感心した。
人は少なく、買い求める人が居るのだろうか、という疑問も浮かんだ。
下戸の私には、ウイスキーも装飾も、有り難味は酒の味を知る人の何十分の一だろうと思ったが、フロア全部がウイスキーで、不思議な空間だった。

