「人を頼る」と「依存」はどう違う? 健全で安心な「頼り方」。
「一人じゃ難しいな。頼りたい」
仕事や日常でそう思う時、「甘えじゃないのかな」って気になることがありませんか?
そういう時、私たちの心の中では「頼る」と「甘え」が混然としていて、はっきりしていないのですよね。
素直に人に頼れない。
逆に、人に頼りすぎて、自分では何もできない。
どちらも少し、生きづらい気がします。
今回は、混同されがちな「依存」と「健全に頼ること」の違いについて、具体的なシーンを交えて考えてみましょう。
今日の記事は、こんな方におすすめです
・「頼る」と「甘え」の違いがよく分からない方
・人を「頼る」のが苦手だなぁ…と感じる方
・自分の普段の人間関係やコミュニケーションを見直したい方
心理学的な違いを理解する
まずは、心の仕組みとしてこの二つがどう異なるのかを見ていきます。
1. 依存すると、「自分」がなくなる
依存というのは、
「自分で立てない」
から
「立つことそのものを相手に任せる」
というイメージです。
(※立てない、というのは比喩的な心の状態です)
「これをなんとかして」
「全部お願い」
こんな風にとにかくべったりと相手にしがみついてしまう。
私も昔は不安が強いタイプでした。
だから自分でも経験があるのですが、
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