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1周年記念配信。初の朗読劇開催、おめでたい行事盛りだくさんの、Tales徹底分析【03月版】

みなさん、こんにちは!

春の訪れを感じる暖かい日が増えてきましたね。
今日の関東は、日中、暑いくらいでした。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。

ところで、毎月最終土曜日は応援の気持ちを込めて、小説投稿サイトTales分析の記事を上げることにしています。

まだ使ったことがない方は、ぜひTalesで作品を投稿したり、探したりしてみてくださいね。

今回も創作活動のヒントになるように、Talesの最新の人気タグやジャンルを徹底分析してみました!
「閲覧数中央値」や「総合ランキングへのランクイン数」といった多角的な指標から、現在のリアルな流行を探ります。

あなたの作品が、もっと多くの人に届くきっかけになれば嬉しいです。

※調査は2026年03月28日朝頃の月間ランキングに対して行いました。
当日時点の月間総合ランキング上位50作品、および各ジャンルの上位20作品に対する集計です。
前月との比較がある場合、このシリーズ記事において毎月集計している数との比較です。



今月のニュース

グノシーでTales作品の配信スタート

ニュースアプリ「グノシー」にて、TALES作品の配信がスタートしました。

日間ランキング上位作品の中から、グノシーが厳選した作品を掲載!
グノシー検索欄で「TALES」と入力すると作品が表示されるそうです。

これをきっかけに、もっと多くの人に、作品が届くと良いですね。

「グノシー」は使っていませんでしたが、これを機に入れてみようかな。
まだまだTalesは大きくなっていきそうで、私も嬉しいです。

グノシーのアプリ紹介ページ

TALES1周年記念 YouTube生配信が決定!

4月1日水曜日の20時から21時まで、1周年記念の生配信を実施されるそうです。

番組内容は、以下の通り。

・創作大賞をはじめとした各種コンテストの振り返り
・今後のカイゼン予定を含む運営の考え方
・ユーザーの皆様からの質疑応答

コンテストに関しては、賞を狙っている方にとっても有意義そうですし、今後の改善予定については、今Talesで書いている方、書こうか迷っている方にとっても、要チェックですね。

配信URL

また現在、配信内の質疑応答用に、マシュマロで質問を募集されています。

マシュマロ

それにしても、なんと、もう一周年!
昨年の4月22日に正式オープンでしたものね。
時間が経つのは早いです。

せっかくなので私もいくつか送ってみたいと思います。

朗読劇・開催!

以前コンテストで元となる文章を募集されていたTALES×ラクーンドッグ朗読劇が、ついにチケット抽選販売を開始。
抽選期間は、2026年04月13日月曜日の18時まで。

抽選販売サイト

いよいよ岡本信彦さん率いるラクーンドッグさん達の美声で朗読劇が行われるんですか。コンテスト開催から長かったような、短かったような…。どんな朗読劇になるのか、すごく楽しみですね。
作者のyukariさんは、きっと、とても喜んでおられるだろうと想像します。

入賞作

昨日は、配信名・TALES・ラクーンドッグ朗読劇コンテスト振り返り配信も行われていました。

今も配信ログを聞くことができます。
出演者:岡本信彦さん、萩原猛さんなど

▶配信URL
https://twitter.com/i/spaces/1oKMvRQqRgRGQ

こうやって、誰かの夢が叶っていくのを見るのは、嬉しいですね。


今月のコンテスト

【新規】集英社デジタルマーガレット編集部・漫画原作コンテスト

女性向け「異世界ロマンスファンタジー」漫画の原作を募集するコンテストを開催!
入賞作品には編集部の担当が付き、リマコミ+および各電子書店での連載化を目指します。
応募期間
2025年3月9日(月)10:00 〜 2026年4月26日(日)23:59
概要
https://note.com/tales_story_/n/na0f396b6727e

ロマンス得意な人が活躍できそうなコンテストですね。
春ですし…。出会いのドキドキとかを書いた小説が溢れたら、見るのも楽しそうです。

ウェブトゥーン原作大賞・第1期

通年で開催するウェブトゥーン原作コンテストの第1期!
最優秀賞は賞金3,000,000円のほか、ウェブトゥーン作品化されLINEマンガで連載されたり、世界各国のプラットフォームで配信されたりと豪華な副賞をご用意!
応募期間
2026年3月2日(月)11:00 〜2026年4月30日(木)23:59
概要
https://note.com/topic/tales_webtoon2026

1年中開催する大規模なコンテストですが、今は第一期の作品が募集されています。
300万円の賞金は、かなり豪華です…!

ショートアニメ原作コンテスト

LINEで配信される縦型ショートアニメの原作を募集!
準大賞以上でショートアニメ化確約のコンテスト!
応募期間
2026年2月24日(火)11:00 〜 2026年3月31日(火)23:59
概要
https://note.com/tales_story_/n/na7dfe9a08715

こちらはいずれにせよ、締め切り間近ですね。
合計5エピソード以上、作品合計文字数30,000字以上が条件です。

今からでも、数日あれば30,000字くらいなら書けるでしょうし、既存作でマッチしそうなものがあれば、応募してみても良いかも…!

現在募集中のコンテストは以上ですが、すべてのコンテスト情報は、以下のURLから確認できます。
https://tales.note.com/contests


今月のTalesランキング分析

ズバリ! 今の人気タグはこれ!

今月の人気タグと前月の人気タグを比較してみましょう。
不動の人気を誇る長編と異世界は今月も強さを維持しています。

注目すべきはハイファンタジーの躍進と、シリアスの新規ランクインです。
読者がより本格的で重厚な物語を求めている傾向が見て取れます。

・#長編
・#異世界
・#ハイファンタジー
・#シリアス
・#現代

一方で現代や連作短編は少し落ち着きを見せています。
流行の波を捉える参考にしてみてくださいね。


狙い目かも? 穴場タグ!

たくさんある穴場タグの中から、特に狙い目(ではないかと思ったもの)をピックアップしました。

・#読切
・#お仕事

読切は、手軽に最後まで読みたい読者層に強くアピールできます。
連載に行き詰まった時の気分転換に短い作品を投稿して、これらのタグをつけるのがおすすめです。

また、お仕事タグはリアリティのある人間ドラマを好む層に刺さります。
ご自身の経験を活かした設定に組み込むと、読者の共感を得やすいかもしれません。


人気ジャンルをチェック!

総合ランキングTop50へのランクイン数と、各ジャンル別ランキングの閲覧数中央値から、現在のトレンドを分析しました。

1位 異世界ファンタジー【ランクイン数:18】
同率2位 現代ファンタジー【ランクイン数:7】
同率2位 仕事・人間ドラマ【ランクイン数:7】

1位は圧倒的な強さを誇る「異世界ファンタジー」です。

「異世界ファンタジー」は総合Top50へのランクイン数が18作品と、前月の16作品からさらに勢いを増しています。 閲覧数中央値も7,573と非常に高く、多くの読者が安定して集まるジャンルと言えます。

同率2位には「現代ファンタジー」と「仕事・人間ドラマ」がランクインしました。 どちらもランクイン数が前月の6から7に増えており、じわじわと人気を集めています。

特に「現代ファンタジー」は閲覧数中央値が3,145あり、異世界に次ぐ期待値の高さです。 「仕事・人間ドラマ」は閲覧数中央値2,062ですが、着実に読者を獲得できる堅実なジャンルですね。


各ジャンル人気作の「長さ」分析

ジャンルごとの1話あたりの文字数中央値を見ると、読まれやすいボリュームゾーンが見えてきます。

月ごとには変化が少ない分析ですが、過去の状況が残っていることには意味があるため、懲りずに見ていきましょう。

今月も、異世界ファンタジーは2,483文字、ラブコメは2,688文字と、比較的1話が長めにしっかり書き込まれている傾向があります。

でも「しっかり書きこまれている」と言っても、毎月この中央値が3000字を超えてくることはないですね。

そして、「短い方が良い」とは言っても、1話「1200字」程度は必要そうであるということも分かります。

スマホで空き時間に読む読者が多いことを意識して、ご自身の執筆ジャンルの平均値に寄せてみるのもひとつの戦略です。

……でも、究極的には趣味の創作は楽しめればそれが何よりです。必ずしも「短く」しなくてもいいんじゃないかなとは言ってみます。
(※この記事は5000字弱あります)


今月の個人的応援作品

現在選考中のノベルフォーミュラ日本GPの中間選考通過作を読んでいて、特に好きだなぁと思ったのがこちらの「百鬼夜行綺譚」でした。

都市伝説が好きな私は、最初の章のテーマである「クネクネ」(怪奇現象の一種)の登場でもう問答無用で惹かれてしまいました。

クネクネはもうこの界隈ではドラえもん的な市民権を得ている存在なので、出てくると「いつもの味」の安心感すらありますね。

なおかつ、文章も魅力的に感じました。情景が絵や漫画のようにパッと頭に浮かび、鮮やかです。

こういう形式では構造上、深い内省を描くのが難しくなりますが、結局、読者にどう楽しんでほしいか次第で、お話やキャラクターを客観的に表現するのもいいものだ…と勉強になりました。

テンポ良く進んでいくので、読みやすいのも良いですね。
ホラーや都市伝説が好きな方に、特にオススメです。


アオメダカさんが、ファンタジー小説「鉄と謳う」を完結まで掲載されました。
おめでとうございます!

応援の気持ちで、推薦レビューも書きました。

noteで連載されている時から読んでいましたが、傭兵のアッシュと吟遊詩人のリラちゃんが静かに絆を深めながら旅していくお話が、疲れた心に沁み渡ります。

一話一話は短いのですが、その分、キャラクターの心情に思いを寄せる余白を感じました。

アオメダカさんのたくさんの素晴らしい作品の中でも、特に心に残っています。ファンタジーの世界で、少しだけ心を休めたい方に、オススメです。


おわりに

この記事が、Talesで物語を書くあなたの、ほんの少しでもお役に立てば幸いです。

Talesにも同じ内容を投稿しているので、良かったらブックマークなどよろしくお願いいたします。

そういえば、先月のこと。

最近この分析記事、みなさんに飽きられてないだろうか? 誰かの役に立っているだろうか? と不安になっていたんです。

そうしたら、私の心を読んだかのように「このシリーズが好きです」とおっしゃってくださった方がいました。

創作は、たった一人が認めてくれたら、それだけで報われる時がありますね。

いつも読んでくださり、ありがとうございます。


過去記事:

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