希望の薄い世界に生きるということ。引きこもりが、引きこもりの歌を作ってみた。【音楽生成AI】
みなさん、こんばんは。
今日は私の曲をお届けさせてください。
その曲は1、2年前くらいにSunoという音楽生成AIで作りました。
詩は完全に手作りです。
一瞬だけチラッとYouTube動画のエンディングに使っていたので、聞いたことがある方もこの世には存在すると思いますが、なんとなく発表する機会がなくて、手元に持っていたんですよね。
「自分で作ったから当たり前」と言えばそれまでですが、好きで、何度も聞いてしまいます。
曲の名前は、「Elpisを探して」。
何を歌っているのかは見てもらえれば分かると思いますが、最近、「希望」について、思うことがあって。
救いって…。
救われるのって難しいなと思うことがあって。
私自身のことに限りませんが、今、毎日に幸せを感じ、たまに辛いことがあっても、自分なりに乗り越えていける人がいる。
一方で、人生そのものを、終わりのない真っ暗闇のトンネルのように感じられている方も、いらっしゃいます。
どうしてこんなに、生きるというだけのことが困難なのでしょうね。
私たちって、自分として生まれて来た瞬間に、どこか、完全には救いようのない何かを得てしまうじゃないですか。「自分」であるというだけで。
各々がハッピーエンドを求めますけど、もし叶ったって、自分が思っていたものとは、違っていたりして。子どもの頃はあると思っていたのに、どこまで行っても「完全に満たされ、満たされ続ける」状態はない。
私が双極性障害で、躁状態の完全な幸福感を知っているから、問題は厄介である可能性があります。
そういう人でも、「仏」のように悟れば苦しみを感じずに済むのでしょうか。
でも全員がそんな風になれるわけでもなく、悟ったとて、多くの人が夢に描いだような「幸せ」とは違うものである可能性があります。
そんな世界の中でも、うっすらとした希望がどこかにあるから、それだけで「もう少しだけ、生きてみるか」と思う。
いつも斜陽の世界。
でも、たまに、斜から光が差す。
それは悪いことではありません。
それでいい気がするんですよね。
「生きていて良かった」までいかなくても、生きていても、まぁ、いいかなと思えれば。
完ぺきな幸せなんてない世界だけど、普通であることが、私たちには特別なことだから。
だからこの曲では、無理に明るくなるのでもなく、「今、こんな感じ」を表現してみました。
引きこもりの方にもそうですが、生きづらさを感じやすい方に、無理に励ますのではなくて、寄り添う曲になればいいなと思っています。
そうでない方にも、楽しんで頂けたら嬉しいです。
制作ツール:
詩:YeKu
曲:Suno(AI)
イラスト:NanoBanana2
アニメーション:TextAlive App / Songle (https://textalive.jp/)
[テンプレート] 制作者(敬称略): arc@dmz, daniwell, リュウシカ, ひろぴぃ
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