【note初心者向け】三日坊主とはサヨナラ!毎日楽しく書けるようになる10個の秘訣
私はエッセイ記事を中心に月間3万ビューを達成し、かつ140日以上毎日投稿を続けています。つぶやきだけの日は1日もありません。毎日必ず1000~3000文字程度の長編記事を投稿し続けています。
そんな私が日々実践しているnote継続のコツを10個厳選してお届けします!
エッセイ観点の話が多めですが、ネタの考案方法から精神論まで、どんな記事にも通じる内容で執筆しました。
この記事は、エッセイを書いている方であれ情報系の記事を書いている方であれ、noteを挫折せず継続したいという人に特にお勧めです。
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この記事が皆様の創作のお役に立てば幸いです。
日常のすべてがネタ元という意識を持つ
エッセイ系のnoterさんはもちろんですが、情報系の記事をメインで書いている方でも、日常生活においてアンテナを張り、ネタに対する意識を高くすることは継続のために大切なことです。
恐らく意識せずとも、ふとした時に「これはnoteのネタになるな」とお気づきになる瞬間はあると思いますが、もっと意識を高くすることは可能です。「何かネタがないかな」と探すのではなく、見るもの、動くもの、感じるもの、全てをネタの可能性として捉えてみてはいかがでしょうか。
例えば、私は朝起きた時、仕事中、NetflixやYouTubeで番組を見ているとき、ニュースをチェックするとき、他のnoterさんの記事を読むとき、観葉植物の世話をしているときから夜寝るまで、全て「これはネタになるかな」と考えて日々を過ごしています。
私の場合、実際にネタにするかどうかは、「自分の心が動いたかどうか」を基準にすることが多いのですが、同じ基準でなくとも構いません。その気になればネタの種はどこにでも転がっています。
一度、雨の中傘を差して歩いただけネタが降ってきたことがあります。
この記事は短く、お気に入りの傘についてのすばらしさをポエミーに語っただけの記事ではありますが、200スキもいただきました。
これはただの一例ですが、このように一見どうでも良さそうに見えることでも、あなた独自の経験、考察や感想を盛り込むことで、十分に人から見て面白い記事になるのです。
いっそ日常も変える
とはいえ、どれだけアンテナを高くしても、これといってネタにできることがない日もあるでしょう。
そんなときは、いっそ日常も面白いものに変えてしまうことをお勧めします。
もはやYouTuberや芸人のようですが、面白いことが起きるように現実をシフトするのです。
例えば、道を聞かれたとしましょう。その時に、素直に道を教えて別れるのはただの親切な人です。ネタを求めるならば、「案内しますよ」と言って案内がてら、どこから来たのか、どこへ行くのか……など勇気を出して聞いてみるのです。
「道を聞かれた」だけだとあまり面白いエピソードになりませんが、「道案内した人が北海道からカニを売りに来た人だった」ということであれば十分ヒキがあって面白いエピソードになります。そうでなくとも、心温まる交流ができればそれはそれでほのぼの系の記事になります。
私はTwitter(現X)で突然「友達になろう」などとDMしてくる人に対し、面白いことが起きるかな? と延々やり取りしてみたことがあります。英語、日本語両方で話しかけられましたが、どうであれ最終的に「LINEのIDを教えてくれ」とLINEに誘導する手口のようでした。
とはいえ、彼らの作り話は面白いものでした。シリアで戦場医師をしていて、日本に7歳の娘を一人残しているシングルマザー(設定過多)だったり、日本好きのアメリカ人だったりします。が、「今そちらは雨降ってるでしょう?」とか「その仕事の詳細は?」「英語圏の人でしょ? 英語で話さない?」と細かい点を聞くと無視されるか誤魔化されるので、詰めの甘さを感じずにはいられませんでした。
最終的に、シリアの方にはなぜかこちらが時間を使わせたことを怒られ、逆に詐欺師呼ばわりされるなどありましたが、無視せず適当に付き合ったことで、1記事ぐらいにはなりそうです。

「LINEは教えられません、年齢は非公開です」と言ったら怒られました
そんな、嫌な思いをしてまで……と思われるかもしれませんが、何を嫌と思うかは人それぞれで、このようなケースでは私自身はストレスを感じません。各々、ストレスを感じない手法を選ぶことが大切です。
このように、今目の前で起きている現象に興味を持ち、「どうしたら面白くなるかな?」と考えることで、ネタは無限に生まれます。もちろん、人に迷惑を掛けたり、危険があるなら避けるべきですが、そうでなければ心を温かくして、聞いてみる、やってみる、行ってみる。主体的、能動的に関わっていくことが新たなネタにつながります。
ネタを思いついたらnote外にメモせよ
せっかく思いついたネタが消え去る前にメモすることも大切です。忙しい日々の中、「後でメモしよう」と思ってしまうと、そのまま忘れて思い出せなくなります。
しかし、紙のメモやnoteの下書きに書いておくことはあまりお勧めできません。
紙のメモも、noteの下書きも、記事数が増えるにつれて埋もれて見返すことができなくなるからです。紙のメモは言わずもがなですが、noteの下書きも古いものはどんどん下に行って、まともな検索機能やタグ付け機能がありません。あくまでnoteは発信用と割り切った方が良く、メモ代わりにすることはあまりお勧めできません。
執筆自体も、note以外の媒体で行うことをお勧めします。noteの記事データはクラウド上にあり、いつ何時障害やアカウントBANなどで消え去るか分かりません。特にBANはリスクとして捉えるべきです。GoogleやXほど厳しくないnoteのBANルールですが、いつ厳しくなって誤BANされるかは分かりません。
以前、人気イラストレーターのさいとうなおき先生が、130万人登録者がいたYouTubeチャンネルを不幸な事故でBANされるという事件がありました。素敵な動画やそのコメント、全てが消え去ったのです。私はこの事件やさいとう先生の憔悴しきった様子に、誤BANがクリエーターに与える影響、そしてバックアップの大切さを改めて認識しました。
YouTubeとnoteという違いはありますが、バックアップが無いとフォロワーさんとのつながりが切れるばかりか、書いてきた記事は全て消えてしまいます。バックアップ機能だけであれば、noteにも記事をXML形式でダウンロードできる機能がありますが、手動でボタンを押して実行するものですから、完全なバックアップではありません。noteと別エディタ、両方のデータを作っておけば、同時に消え去ることはまずないでしょう。
データさえ残っていれば、別のプラットフォームか、新たにアカウントを作り直すか。いずれにせよ再出発していくことが可能です。
それでは、メモや記事の執筆エディタとして最適なアプリはなんでしょうか。
メモや記事の保存先のエディタとして欠かせないのは、フォルダやタグによる分類・整理が出来ることです。これによって過去に書いたものを探しやすくなり、探す時間が短くなれば、当然執筆効率が上がります。
私も以前はGoogle Keepというメモアプリを使っていましたが、古い記事が埋もれていくデメリットが大きく、最近はEvernoteを使っています。

Evernoteは老舗のテキストエディタです。フォルダ分けが可能で、書いた記事や下書きを自由に保存しておくことができます。
▽アプリダウンロード先
他には、Notionもお勧めです。高機能でエディタ以外にもスケジュール管理、チーム作業共有にも使うことができます。あまり時間を取って触れていませんが、フォルダ分類という最低限の機能はありますし、機能が多く使いやすそうな印象です。

(※単純な方が良ければEvernoteの方がお勧めです)
▽アプリダウンロード先
どちらもAIによる文章執筆補佐機能がついています。これからの時代はAIも活用していくことが求められるかもしれません。
ネタ出しの時間を確保
noteを継続するためには心の余裕をいかに保つかが大事です。
思いついたネタをその日に書いているとその日暮らしのような感じで非常に気持ちが追い詰められますし、追い詰められた結果、「今日はお休み……」と一度休んでしまって、今までの努力が水の泡になったような投げやりな気分になって、毎日投稿どころかnote自体辞めてしまう方もいます。
note外においてもそうですが、準備ができていれば人は心を安らげることができます。
そのためにも、時間がある時にネタ出しの時間をあえて取ることをお勧めします。
上述の方法のように日常で降ってくるネタだけでは足りないのか? と思われるかもしれませんが、そのまま記事の執筆に使えない場合があるからです。ネタの種を多く作ったとしても、それをどう調理して読者にお届けするかというのはまた別の話です。微妙なネタといいネタを仕分けブラッシュアップするためにも、数を出しておくことが効果的です。
また、ネタをあらかじめ出しておくと、単純に思いついてから時間が経つことになりますが、これによってネタが醸成され、より深いテーマに変化していく効果もあります。それはふとした時に脳内で今あるネタと結びつけて、より解釈を深めたり、違った角度を思いつくということがあるからです。
ネタ出しをするときは、テキストエディタを使ってもいいですし、Excelなどを使ってもいいですが、「今日はN件ネタを出す」と最初に数を決めるといいでしょう。決めた数以上思いつくなら書いても良いのですが、この時大事なのは「もうこれ以上思いつかない」という状況でネタを出すことです。
この訓練を繰り返すと、日常生活でもネタを探すアンテナがどんどん伸びていきます。人間の脳は困ったことをよく覚えていて、次は困らないようにと勝手に働くのです。
私はnoteを始めるにあたって、ネタを100個出しました。継続していく自信が無く、「これなら大丈夫」という目に見える根拠が欲しかったのです。そして無事、今日に至ります。

出したネタは玉石混交でしょうから、「これはいい記事になりそう」と思ったら何か印をつけておくと良いでしょう。すると、「何を書こうかな」という時に探す時間が省けます。
また、「微妙なネタ」であっても、少し角度を変えてみて、どうにか調理できないか考えてみることも大事です。
こうしてある程度のネタをあらかじめ用意しておくと、noteのお題企画が始まった時や、リクエストを受けた時、急遽他のnoterさんとのお付き合いでテーマ記事を書くことになった時にも利用することができます。
伝家の宝刀ネタを準備
日々を忙しく過ごしている私たちには、「どうしても今日は書けない」という時があります。
それは体調不良だったり、気分の問題だったり、単純に時間の問題だったりします。それでもnoteに向き合う時間を取りたい時のために、短時間で書けるネタは分けていくつか見繕っておいた方が良いでしょう。短時間で書けるということは、迷いが生まれないあっさりしたネタです。
例えば、ニュースやネット記事紹介、YouTube動画などコンテンツへの反応、それからnoteの記録更新、読者へのお礼記事などでしょうか。これらは何を書くのかが明確で、迷いもありません。
逆に、どうしても時間のかかるネタもあります。例えば、自分の経験、過去について書くと長くなる傾向があるでしょう。当時の自分の立場や登場人物について触れなければならず、前提として書かないといけない文章量が多くなり、かつ、気持ちも入りがちだからです。
なお、時間がないのであれば、少し反応しづらいような内容(例えば、学術的なテーマ、自分しか興味がないようなニッチな話題)を選んで、コメントを少なく保つことも重要です。コメントは嬉しいものですが、多すぎるコメントの返信にはとにかく時間がかかります。コメントの多い記事は、記事を書く時間よりもコメントの返信に時間がかかるなんてことも少なくありません。
コメント交流のためにnoteをされているのであれば結構ですが、時間が無い時にはプレッシャーになることもあるでしょう。そういう場合は、「多忙のためコメント返信は差し控えます」と宣言してしまうのも一案です。
いずれにせよ、続けていくためには、負担が少ないことが一番です。
ストックが心を救う
「書けない日」に対するもう一つの対処は、ストックを作ることです。
繰り返しになりますが、準備さえできていれば心穏やかに過ごすことができます。
ですから、ストック記事がいくつかあることは心を安らかにするでしょう。
もちろん、あえてプレッシャーの中に身を置いた方がやる気が出るという場合もあるとは思います。しかし、ストックがない場合、「毎日更新を途切れさせたくない」と夜遅くまで執筆し続けて寝不足になったあげく、仕事などの日常生活にも支障をきたす恐れがあります。そして疲れ果て、「今日はお休み」と1日途切れさせてしまい、心が折れてしまう方もいるでしょう。
例えば、私にはおおむね1週間先程度はストックがあって、投稿する記事は決まっています。以前は半月ぐらいのマージンがありましたが、今は落ち着きました。この程度であれば時事ネタも投稿しやすく、体調不良などの突発的な事情にも耐えやすいので、1週間分ストックがあるのが最適だという実感です。
ストックは休みの日などに少しずつ書き溜めていくと良いでしょう。
この時大事なのは、ストックがあっても毎日書くことです。毎日文章を書く習慣を作ることは継続のために大切です。そうしなければ、「ストックがあるから今日は休み」「今日も休み」「今日も……」とせっかくのストックもすぐに消費してしまいます。
毎日、負担のない程度の文章を書きましょう。たまに、1つの記事に2日3日かかっても、ストックがあるので問題にならないでしょう。自分の性格などを鑑みて、ストックを消費するルールを決めてください。基本的には、体調不良などのやむを得ない場合と、1記事の執筆に時間がかかる場合に限ることをお勧めします。
習慣化はタイミングから
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