【Tales攻略】人気タグ&ジャンル分析!あなたの小説を伸ばすヒント(2025年5月版)
新しい小説投稿サイト「Tales」、もう使ってみましたか? サービスが始まって約1ヶ月(2025年4月22日オープンでしたね!)。
たくさんの作品が投稿されていて、とっても賑わっています。
でも、なんとなくまだサービス開始直後の混沌とした感じで、「どんなタグをつけたらいいんだろう……?」「どのジャンルが人気なの?」と、手探りの方も多いのではないでしょうか。
そんなわけで、今回はそんなあなたの創作活動のヒントになるように、Talesの最新の人気タグやジャンルを徹底分析してみました!
(調査は2025年5月17日の18時~22時頃の累計ランキングに対して行いました)
あなたの作品が、もっと多くの人に届くきっかけになれば嬉しいです。
ズバリ! 今の人気タグはこれ!
まずは気になる人気タグから見ていきましょう。
総合ランキング上位30作品のタグを調べてみたところ、こんな結果になりました。
・#長編
・#現代
・#学園
・#恋愛
やはり定番のタグが強いですね!
物語の骨格となるこれらのタグは、多くの読者が求めているテーマなのかもしれません。
ちなみに、厳密にはタグではありませんが、「創作大賞2025 エンタメ原作部門」と「創作大賞2025 ファンタジー小説部門」をつけている作品も、ランキング上位に多く見られました。コンテスト参加も注目度アップのひとつの戦略と言えそうです。
狙い目かも? 穴場タグ!
次に、「推奨ハッシュタグにはあるけれど、人気ランキング上位30作品にはあまり見られなかったタグ」を「穴場タグ」としてリストアップしてみました。
#読切, #ハイファンタジー, #東洋, #西洋, #和風, #中世, #近世, #復讐, #逆転, #無双, #転生, #召喚, #人外, #戦記, #ダンジョン, #スローライフ, #ダークファンタジー, #悪役令嬢, #VRMMO, #異能バトル, #超能力, #陰陽, #魔術, #妖怪, #ヒーロー, #探偵, #警察, #館, #密室, #コージー, #オカルト, #都市伝説, #デスゲーム, #因習村, #怪談, #人間の闇, #宇宙, #時間もの, #ロボット, #サイバーパンク, #スチームパンク, #ミリタリー, #ディストピア, #ポストアポカリプス, #サバイバル, #ハッピーエンド, #純愛, #ハーレム, #片思い, #年の差, #スポーツ, #VTuber, #ゲーム, #ボーイズラブ, #ガールズラブ, #禁断の恋, #戦国, #幕末, #時代劇, #創作論, #評論, #純文学, #気持ちいい, #どんでん返し
すごい数です。タグが一部に集中してるんでしょうね。
これを「穴場」と見るか、「まだ人気が出ていない」と見るかは解釈が分かれるところです。
ただ、Tales運営さん的にも「ぜひ使ってほしいタグ」のはずなので、今これらのタグをつければ、かなり目立てる可能性があります。
もしあなたの作品に合いそうなタグがあれば、積極的に活用してみることで、思わぬ読者との出会いがあるかもしれません。
なお、総合ランキング上位30作品のタグをグラフにしたところこんな感じでした。↓

人気ジャンルと穴場ジャンルもチェック!
続いては、ジャンルの傾向です。
ランキング上位15作品のビュー数を元に、人気ジャンルと、ビューが比較的少ない穴場ジャンルを比較してみました。
人気ジャンルはこれ!
・異世界ファンタジー(65103ビュー / 29.5%)
・青春 (28984ビュー / 13.2%)
・仕事・人間ドラマ (22815ビュー / 10.4%)
やはり異世界ファンタジーは圧倒的な人気ですね! 全体の約3割を占めています。
次いで、青春もの、お仕事ものや人間ドラマが続いています。多くの読者が共感したり、没入したりしやすいジャンルと言えるでしょう。
穴場ジャンルはここかも?
・創作論・評論 (7381ビュー)
・歴史・時代 (9604ビュー)
・ロマンス (9805ビュー)
こうして見ると、「歴史・時代」や「ロマンス」といったジャンルは、人気ジャンルに比べて競争が比較的少なく、ランキング上位を狙いやすいかもしれません。
特に「ロマンス」が穴場なのは、ちょっと意外でした!
たくさんの人に見てもらえる可能性が高いのは、やはり人気ジャンル。
でも、ニッチなジャンルで確固たるファンを掴むのも、書き手としては魅力的な戦略ですよね。
どこを攻めていくか……悩ましいところです。
これもグラフにしてみました。↓

バランスはいいのかもしれません
Talesのランキングと「読まれ方」について思うこと
他の方も考察されていますが、Talesのランキングは、単純なビュー数やスキの数だけではなく、読了率や滞在時間(実際にその作品を読んでいた時間)といった、読者のエンゲージメントを示す指標も複合的に加味されている可能性があります。
ただ、ざっと見た感じでは、現在のところ、ランキング上位には「すでに別サイトで知名度がある方や作品」が多いような印象も受けます。
でも、これはサービス開始初期にはよくあること。
これから新しい才能がどんどん発掘されていくはずなので、まだまだチャンスは十分にあります!
そういえば、私自身もTalesに小説を投稿してみて、読了率が見られることに驚きました。
そして、今になってようやく「1話が長すぎると、あまり読まれないのかもしれない……」という事実に気づいたんです。
noteでは読了率が見られないので、個人的には長い文章で「ぶん殴られる」ような、あの濃密な読書体験が好きで、ついつい長文を書きなぐっていました。
でも、TalesのUIを見ていると、なんとなくスマホで短い時間でサクッと読むことを想定しているような気もします。
だいたい2000字くらいが、読者が集中して読める限界なのでしょうか?
うーん、世知辛いですが、私もこれからは文字数を意識して、もう少しコンパクトにまとめる努力をしないといけないのかもしれません。
大量の文字で読者を圧倒する快感、あれはちょっとニッチな需要だったのでしょうか……。
最後に、ちょっと宣伝です!
そうそう、私も先日、Talesに過去作の「きみがだいすき」という小説の投稿を始めました。
こちらは、少しずつ加筆修正しながら、ちょっとしたオマケ(蛇足とも言うかもしれませんが……笑)もつけていくつもりです。
もしご興味があれば、ぜひ読んでみてくださいね。
この記事が、Talesで物語を書くあなたの、ほんの少しでもお役に立てば幸いです。
(思ったより集計時間かかっちゃいましたが、もし需要がありそうなら、また来月もこんな分析をやってみるかもしれません😅)
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