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いちばん遠くて、ささやかな夢。

さわかみ投信さんの
投稿コンテスト「#かなえたい夢」に参加します!

すてきな企画のご提供、ありがとうございます。


みなさんにも「夢」がありますか?

私の夢は、フォロワーさん1万人達成!

とか、

ベストセラー作家になる!

とか、そういうキラキラした夢ではありません。

社会的な成功の夢は、目標に掲げると励みになりそうです。でも結局、達成したときに「で、それによって何を実現したいの?」ということの方が大切な気もします。

そんな私の夢は、昔からあまり変わりません。

「海の見える家に住んで、猫を飼う」

です。

どちらかというと、ささやかですよね。他の方の大きな夢を聞いていると、なんだか恥ずかしくなってしまうぐらいです。

でも私にとっては、すごく難しいこと。ほとんど実現不可能な夢です。

というのも、私には予測不可能な持病があり、明日も働き続けられるという保証がないのです。そうすると、ローンを組む…など、将来も働き続けることができる前提では、計画を立てられないんですよね。

仕事どころか、明日、元気でいられるという保証もない。今日元気でも、明日は指一本動かせなくなっている可能性だってあります。

だからいつも、固定費を極限まで下げて、突然収入が途絶えても、しばらく生活が破綻しないように気を付けています。

いやいや、何かあれば、その時にいろいろ見直して、解約すれば済むじゃないか…。

そうですよね。

でも実際に自分の病状が悪化したら、そんなことまで気を回すのは難しい。助けてくれる家族もいない。そんな状態で、「払うのがキツイから」と、家賃の低い家に引っ越すのも、無理。

だから収入の上下に関わらず、固定費は厳密に管理していて、ささいな継続出費でも、ものすごく慎重になっています。

猫もそうです。

猫を飼うというのは「大切な命を自分の責任で預かる」ということですよね。

ペットショップはお金さえあれば売ってくれますけれど、

「責任をもって、猫を幸せにしてほしい」

と思っている方から客観的に見ると、私は、「猫をお迎えするのは難しい」という評価になります。

実際に、猫を飼っている時に病気の症状が現れてしまったら、十分にお世話ができないかもしれない。
猫は主人を選べないので、私がしっかりして、守ってあげられるようにならないといけません。

いつもは、

「~でなければならない」「~であるべき」

というたぐいの、認知の歪みを誘発する言葉はほとんど使わないようにしている私です。

それでも自分のわがままで大切な命をお迎えしたいならば

「必ず幸せにしなければならない」
「必ず最後まで責任を持つべき」

です。

私にとってはすごく、遠い。

「海の見える家に住んで、猫を飼う」という夢は、元気になりたい、病状が良くなってほしい…という私の心からの願いです。

でも…。
夢が叶っていないからって、幸せじゃないのかと聞かれると?

いいえ。
そんなことありません。
十分恵まれていて、幸せだと感じます。

noteで知り合った皆さん、お仕事の関係の人や、友達など。
周りの方が幸せで、できれば元気で、自分にやさしく生きておられたら、それだけでだいぶ、幸せです。

だけど今が幸せでも、「もっとこうだったらいいなぁ…」という夢があれば、少しずつでも、そちらに向かっていける。

その道のり自体がそれぞれ本当にかけがえのないものだから、叶うかどうかは、そこまで重要じゃないと私は思います。

みなさんの夢はなんですか?

2026年1月18日まで投稿を募集されているので、参加されてみてくださいね。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。


#YeKu #かなえたい夢 #猫のいる暮らし #ライフスタイル #闘病 #さわかみ投信

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