その口ぐせ、自分を縛っていませんか? 心がふっと楽になる「魔法の言い換え」テクニック
「やらなきゃ」
「じゃないとダメ」
「するべき」
こういう言葉、普段から自分にかけがちですか?
でも自分に声をかけるたび、むしろ辛くて、苦しい気持ちになる。
それは、あなたが無意識のうちに、自分自身に「強制」しているから。
自分にかける言葉だって、「命令」は「命令」です。それってあまり心地よいものではないのですよね。
もし、その言葉を少しだけ変えることで、もっと楽に、毎日を送れるとしたら……?
この記事はこんな人におすすめです
つい自分に「~べき」「~しなきゃ」と言い聞かせてしまう方
自分に厳しくしすぎて、心が疲れてしまうことがある方
もっと楽な気持ちで物事に取り組みたいと思っている方
言葉が持つ力や、心のクセについて興味がある方
リフレーミングを具体的に実践されている、ゆうひさんの記事もオススメです。
▶「嫌なことを記事に昇華する」という最強メンタル術
(この記事をご紹介いただきました!)
「やらなきゃ」を消すのは、無理。
言葉は便利なものですが、自分にかけるとイヤな気持ちになる言葉も、確かに存在します。
前から何度か書いていますが、「やらない」というのは人間にとって、とても難しいこと。
例えば、「『やらなきゃ』と思うのを、今日からやめる!」と決意したとします。
でも、そう決意するたびに、むしろ「やらなきゃ」という言葉が、前よりも強く頭にこびりついてしまう……。
そんな経験はありませんか?
これはあなたの「意志が弱いから」ではありません。
私たちの脳が持つ特性なんです。
私たちは「やらない」ということが難しい生き物なのです。意識を集中させるとき、それは何かを能動的に「やる」エネルギーですよね。
「がんばってやる」のは得意なんです。でも「がんばってやらない」のは私たちの本能に反する。
だからこそ、やらないことを頑張るより、「何か代わりになる、より良いこと」を模索する。
それがとても大切になります。
心を軽くする「言い換え」の魔法
今回の事例で言えば、役に立つのは、やっぱり「リフレーミング」。
つまり「言い換え」です。
冒頭にあげた、自分を追い詰める言葉たち。
「やらなきゃ」
→「やってみよう」に「じゃないとダメ」
→「~の方がいいかな」に「するべき」
→「やってもいい」に
こんな風に、少しだけ言葉を変えてみる。
もちろん、この通りでなくても構いません。
頭の中に「やらなきゃ」が浮かんで来たら、いくつか言い換えを試してみて、あなた自身が一番しっくりくる「自分を追い詰めない」言葉を探してみてください。
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