「いい人でいなきゃ」のために、お金を遣うのがしんどくないですか?
最初は、きっとあたたかい気持ちだったと思うんです。
でも、いつのまにか「買わなきゃ」「入っておかなきゃ」「ちゃんとお返ししなきゃ」に変わっていることが、私たちにはありますよね。
この記事も限定の記事なので、これを読んでいくださっている方は、なんらかの形で、私を支援してくださっている方です。
あなたは、もともとそういう習慣をお持ちだったり、お返しや「あげたい」気持ちが強い方なのだと思います。
気になっていたクリエイターさんの記事を、買ってみる。
応援したいから、メンバーシップに入ってみる。
そのうち、支払いが少し負担だったり、「ずっとお返ししなきゃいけないのかな?」と辛くなる。
それでも「ここでやめたら、冷たい人だと思われそう」と感じて、なんとなく続けてしまう。
(私のメンバーシップに対して、というわけじゃなくても)
そんな小さな「棘」が積み重なって、気づかないうちに自分を追い込んでいることが、あるのかもしれません。
この記事はこんな人におすすめ
・「応援しなきゃ」「いい人でいなきゃ」がいつのまにか義務になっている方
・人のためにお金や時間を使って、疲れ果てる
・優しくありたいのに、その優しさで自分がすり減る感覚がある方
実は以前、このマガジンで「人のためにお金を使うと、自分も幸せになれる」という記事を書いたことがありました。
人のために頑張るのは楽しいですし、幸せでもありますけど、あまりにも一方的だと疲れてしまうことがあるんですよね。
今日はもう少し深掘りしてみます。
同じ親切でも、気持ち次第で効き方が変わる
人のためにお金を使うと幸福感が上がる。それは実験で確かめられてきたことなのですが、ただ、近年の研究で、もう一歩深いことが分かってきました。
同じ「人のためにお金を使う」でも、その時の気持ち次第で、自分の幸福感への効き方が変わってくる、というのです。
人に使うときの動機の違いが幸福感に与える影響を調べた研究(Caprariello・Reis 2021 Motiv Emot)
「相手に喜んでほしいから」「あの人の力になりたいから」。そういう気持ちで使ったお金は、自分の幸福感を高める方向に働いていた一方で
ここから先は
最後までお読みいただき、ありがとうございます! 「役に立った」「読んでよかったな」と思っていただけたら、無理がない範囲で応援いただけると嬉しいです。 いつも、皆様のあたたかいお気持ちで活動できています😊
