その選択、本当に必要? 「選ぶ」を減らして、心に余裕を
毎日「何を食べよう」「何を着よう」「何を買おう」と悩んでいませんか。選択肢が多すぎると逆に心が疲れてしまうという現象があるとしたら……。
「え? たかが選択でしょ」って思いました? 実は、選択肢が多すぎる現代社会では、知らず知らずのうちに「選択疲れ」という状態に陥っている人が多いんです。今回は、この「選択疲れ」の悪影響を減らして、より楽に生きるためのヒントをお伝えしますね。
選択肢が多いほど良いとは限らない?
私たちは、選択肢が少ないと不満を感じますよね。「もっと自由に選びたい!」
でも、選択肢が多すぎても、結局、満足できないことってありませんか?
例えば、コンビニで食パンを選ぶとき。もし1種類しかなかったら「たまには違うものが食べたいなぁ」と思うかもしれません。でも、20種類も並んでいたらどうでしょう? どれを選べばいいのか、迷ってしまいませんか?
何かを選ぶためには、それぞれの特徴を把握して、判断基準を決めて、選んだ場合と選ばなかった場合のメリット・デメリットを比較しなければなりません。これって、実はすごく大変なことなんです。脳に負担がかかり、「選択疲れ」(決定疲れ/判断疲れ)を引き起こしてしまうんですね。
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