「なんでそんなこと言うの?」ケンカの反応で分かる!愛着スタイル別の特徴と上手な向き合い方
「ねぇ、あの時の言い方、ちょっと気になったんだけど……」
そう切り出した時の、パートナーや家族、友達の反応……なんだかいつも同じじゃないですか?
結局話を聞いてもらえず、うまく解決できないモヤモヤだけが残る。
もしかしたら、それって「愛着スタイル」が関係しているのかも。
(過去の愛着スタイルに関する記事はこちら)
「愛着」って、なんだか難しそうな言葉に聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと、人との繋がり方、特に大切な人との関係の築き方の「クセ」みたいなもの。
実は、この「愛着スタイル」が、ケンカの時の言動に大きく影響するんです。今回は、相手の愛着スタイル別に、ケンカの時にどんな言動をしがちなのか、そして、どうすれば良い関係を築けるのかを解説します。
以前の記事でも触れましたが、私自身、岡田尊司さんの『愛着障害』を読んだ時、雷に打たれたような衝撃を受けました。もしかしたら、あなたも「これ、私のことかも……」と思った経験があるかもしれませんね。
ケンカの時、それぞれの愛着スタイルは……
「愛着スタイル」は大きく分けて、「不安型」「回避型」「安定型」の3つがあります。それぞれのタイプ別に、ケンカの時にどんな言動をしがちなのか見ていきましょう。
不安型さんの場合
「私が悪かったの」
「ごめんね、謝るから」
「見捨てないで」
「私のこと嫌いになった?」

相手と意見がぶつかったり、少しでも険悪なムードになると、「嫌われた?」「見捨てられる?」と、とてつもない不安に襲われてしまうのが不安型さん。
相手が怒っている理由をきちんと理解するよりも先に、「私が悪いんです、許してください」と、まるで子供のように謝ってしまうことも。
とにかく、相手との繋がりが途絶えることへの恐れが強く、パニック状態になって、落ち着いて話を聞くのが困難です。
回避型さんの場合
「え? 何かあったっけ?」
「それは大した問題じゃないよ」
「今、忙しいから、また今度ね」
「聞きたくない」
ここから先は
最後までお読みいただき、ありがとうございます! 「役に立った」「読んでよかったな」と思っていただけたら、無理がない範囲で応援いただけると嬉しいです。 いつも、皆様のあたたかいお気持ちで活動できています😊
