海外旅行記録③ オーストラリア🇦🇺|ハプニングだらけの最高の旅になった
社会人2年目のお盆休み。
高校時代の友人と2人で、オーストラリアのケアンズとエアーズロックへ旅行に行ってきた。
どちらも自然が本当に美しくて、「ぜひ一度は行ってほしい」と思える場所。
……ただ、今回の旅も例に漏れずハプニングの連続(笑)。
今では全部いい思い出なので、記録も兼ねて振り返ってみようと思う。
① 到着早々、まさかの船酔い
早朝にケアンズへ到着し、そのままグリーン島へ向かう予定だった。
グリーン島までは船で約1時間。
最初は船の外に出て、「海きれいやな〜!」なんて友人と景色を楽しんでいた。

ところが、この日は海がかなり荒れていて、船は想像以上に揺れる揺れる。
周りを見渡すと、みんな嘔吐用の袋をスタンバイ。
私たちも気づけば袋を握りしめる側に(笑)。
(吐く人が多いのか、最初から袋がしっかり用意されていた(笑)
なんとか耐えてグリーン島に到着。
島のお店で酔い止めをもらったが、その薬がとにかく大きい。
「これぞ海外サイズ!」というくらいの大きさで、飲み込むのも一苦労。
本当はシュノーケリングをする予定が、早朝到着+船酔いで体力はゼロ。
結局、島をのんびり散歩することに。
でも、それがまた良かった。
透き通った海、豊かな自然、ゆっくり流れる時間。
海中が見えるグラスボートにも乗り、ウミガメやカラフルな魚、サンゴを見ることができた。
……危うくその船でも酔いそうになったが(笑)
そして旅先あるある。
同じように船酔いでダウンしていた同年代の日本人男性2人組とも仲良くなった。
「ケアンズのどこ泊まってる?」なんて話をして盛り上がったが、連絡先を交換しなかったのが今になって少し心残り、、、
② 日本食が恋しすぎる
オーストラリアでは、ハンバーガー、ピザ、ポテトなどジャンキーな食事が中心。
しかも一人前の量がとにかく多い。

美味しい。
でも、数日続くと胃が悲鳴を上げ始める(笑)。
そんな中、友人と一緒に持ってきたインスタントのお味噌汁を飲んだ瞬間。
「……うまい。」
いや、本当に感動した。
やっぱり日本人には、出汁なのである。
海外に行くたびに、日本食のありがたさを実感する。
③ 帰国したのに、まさかの空港泊?!
帰りはケアンズから成田へ。
そのまま新幹線で関西へ帰る予定をしていた。
ところが、飛行機に乗ってから機体の不具合が見つかり、整備のため約2時間待機。
嫌な予感は見事に的中し、新幹線には間に合わず…。
その日の夜は、まさかの空港泊になりました。
荷物をコインロッカーへ預け、最低限の荷物だけ持って空港のベンチへ。
でも、そのベンチがとにかく硬い。
しかも近くはエスカレーターとアナウンスでなかなか眠れない。
「こんな経験、一生に一度で十分だな。」
そう思いながら夜を過ごした。

……とはいえ、不思議なことにここでも同じ境遇の人と出会う。
空港泊になった北海道大学の学生さん。
海外へ向かう途中、手荷物のハサミが原因で荷物の確認に時間がかかり、乗り継ぎ便に間に合わなかったそうだ。
「お互い大変でしたね。」
そんな話をしながら過ごした時間も、今では旅の思い出の一つ。
そして翌朝に食べた吉野家。
あれほど吉野家が美味しいと思った日はない(笑)

おわりに
旅行って、不思議である。
計画どおりにいかなかったことの方が、あとから一番思い出になっていたりする。
船酔いも、空港泊も、そのときは「最悪だ…」と思っていたのに、今では友人と会うたびに笑って話せる出来事になっている。
ケアンズもエアーズロックも、本当に素敵な場所でした。
もしオーストラリアへ行く機会があれば、ぜひ訪れてみてほしい(これは次の記事で書こうと思う)
そして、少しくらいのハプニングがあっても大丈夫。
きっと何年後かには、「あの旅、面白かったよね」と笑って話せる思い出になっているはず。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また旅先で起きた出来事や、日々の中で感じたことを、少しずつ綴っていこうと思う。
