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函館公園の噴水棟 -Hakodate Supring, 2025

水沢そらさんの個展「だれかに、すむまちきかれたら」の作品の一つに、
函館公園の噴水をモチーフにしたものがあった。

中央噴水広場は平成の改修工事の際に設置されたものですが、
摺鉢山(明治山)の下、高田屋の松の近くにある噴水棟がそれです。

明治時代に、函館に上水道が設置されたことを記念に、
輸入した水道管を取り扱っていた英国のイリス商会から贈られた大噴水棟が設置されています(函館公園リーフレットによると設置されているのはレプリカとのこと)。

自分が子どもの頃、ちょうど昭和から平成に変わった頃の記憶では、
噴水は檻に囲まれていて、随分と深い円柱状の溝?になっていた。
そして、噴水が流れ落ちる円柱のそこには、オットセイだかアシカがいた記憶がする。
(函館公園開園100周年の時にいた公園お姉さんによると、オットセイだと話していたが、資料で確認がとれていない)

今は撤去されてないのだが、「こどものくに」の近くにあった石造り(?)の水飲み場があり、そこにはアシカ科の石像があったんだよね。

水飲み場が撤去された際に、市立函館博物館の職員がその石造だけ博物館の屋外に移設しているのである。

めんこいでしょ

博物館の通用口(?)の近くに虫塚があって、その横に海獣の石造があります。

こちらは虫塚

蓋は佐藤正和重孝さんによる彫刻
前述の大噴水棟(レプリカ)
別アングルから

リーフレットでの記述はあるけど、噴水の近くには看板や案内表示はなかった気がする。

図書館で、開園100周年に合わせて発行されたものが なんぼかあるので色々調べてみようと思う。


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