限界同人女が2ヶ月半で3ジャンル3冊合計118,000文字の同人誌を作った話【二次創作】
こんにちは。みなさん、同人誌作ってますか?
二次創作よわよわ字書きがトチ狂って2ヶ月半で3ジャンル3冊合計118,000文字の同人誌を作ったので、もう二度とこんなことがないように戒めとして記録をつけたいと思います。
全編男と男の二次創作の話です。(進行の記録なので中身に触れることはないですが、ジャンル名・カップリング名はすべて伏せています)
結論から、2ヶ月半で3冊の同人誌を作るポイントです。
・仕事を辞める
・前日入稿の予約を取る
・無茶をする
以上。
つまり、執筆テクニックや出来る同人女の話は一切ありません。
はじめに
2ヶ月半の期間と参加イベント
期間:4月中旬〜7月初週(正確には2ヶ月と3週間弱くらい)
参加イベント:5/6スパコミ、6/28星に願いを-day1-、7/5星に願いを-day2-
※星に願いを とはオタクたちの投票によって開催が決定されたカップリングオンリーが集まった激アツイベントである。スパコミ同規模が2週にわたって開催。
普段の活動の様子
・オタク歴20年、オフ歴10年くらい
・前回イベント参加2024年春コミ、その前は2018年
・普段は年間3,000〜5,000文字程度の短編1,2本書いたら上出来
・気が向いたときにだけ書く、SNSでの発信も控えめ
3冊でたかが118,000文字〜?と思われる方も少なくはないかと思いますが、普段まったく書かない人間ということを念頭においていただけると…。
また最初に申し上げておきますが、ありえんハチャメチャ具合での進行ですが当たり前にすべてのジャンル・カップリング、また作った同人誌には愛なくして向き合っていないので、時間がないから雑でもいいだろうという気持ちはひとつもないです!
時間がないから時間を金と気力でどうにかしよう、です。
すべては自カプの本を作るために。
スパコミ編
想定していた本の仕様
サイズ:B6サイズ 二段組
ページ数:表紙込み40ページ
文字数:24,000字
内容:短編3本うち1本のみ成人向け、カップリングの入口的な軽めの本
遡ること2026年1月──
2月にブラック企業も真っ青な勤務先が晴れて廃業という明るい失業が決定していたので、暇になるし本でも作るか!と軽いノリでスパコミに申し込み。
この時点でおおよその締め切りまで3ヶ月以上あったので「今回は余裕もって原稿できるな〜」とお気楽に考えてました(ンなわけねーだろ)
それから事業所の撤退作業や失業後の手続きをしたり、しばらく20連勤30連勤続きでボロボロになっていた体を休めたり…労働によって受けたダメージを回復させながら無職の開放感に浸っていた、3月。
ありあまる時間のなか、2月末に再熱した漫画(※フラグ)を全巻買い直しアニメを1から完走し映画に通いつめ、さまざまなジャンルのさまざまな二次創作を読みふけ、他にも溜まりに溜まっていたゲーム配信や映画ドラマを見て、充実しきった毎日を送っていたところ、

???
時間、飛んだ???
お、おかしい…たしか昨日まで3月だったはず…?
前々からぼんやりと内容は考えつつも実際に作業開始したのは4月3週目頃。で、この進捗。
さすがにこのあたりから焦りが出てくる(それはそう)
大体の印刷所はイベント5〜10日前あたりが通常締切なので、この時点で通常締切での入稿はほぼ不可能。
それはまあそうなるだろう…と自分の特性上わかりきっていて、最初から通常締切は諦めていたのでいいんですけど。それが本当に良くない。
1日〇文字書いていけば…1日〇時間作業していけば…と考えながら、間に合いそうな割増を頭に浮かべて「書けないよ〜😭」と友達やGeminiに泣きつく。
ちなみにGeminiには表現のバリエーションのアドバイスをもらったり、校正してもらったり、モチベを上げるために感想・講評をしてもらっています!
ガバガバなところはあるけど時間がないときはそれでも助かる。これは3冊通して使用した。

でもいいモチベアップになるよね
4/30 なにもかもやばいと叫びながら一旦仮の表紙を作成
本って表紙とかタイトルとか必要なんですよね。タイトルを考えることが一番苦手で後回しにしがちなので、集中力が切れたときなどにとりあえず進める。
5/1 日光企画の一日本予約をとる
日光企画の一日本とはその名の通りイベント1日前の午前10時に入稿できれば本にしてもらえるという神のようなプランです。
本当に本当に本当にごめんなさいと謝り倒しながら予約します。

こうして見ると進みが異常に遅すぎて、逆によく一日本の予約を取ろうと思ったな、という感想。
ここから大体10,000字あれば終わるか…?と見えないゴールに無理やりゴールを仮置きして、GWということで帰省していた家族といちご狩りに行ったりしつつ、記憶をなくしながら書き進めていきます、必死で。
5/2 友達にスケジュールをツッコまれる

5日の午前10時に締切、昼から観劇の予定だったので、入稿後に新幹線に乗る気でいたところ、さすがにGWで良い時間の席が取れず。
ならばと時間を早めて新幹線内で入稿するような形でスケジュールを組み立てていたらハチャメチャと言われ「たしかに…?」と気づく(遅い)
そこから友達のご好意に甘えて、5/4に移動し友達の家で原稿ラストスパート。
隣でたくさんのはげましをもらいながら人の家で完徹して無事に5/5 早朝に入稿完了!人の家で完徹すな。
その後無事に観劇し、差し入れを買い、友達が自スペースに置いてくれる無配を爆速で書き進めていくのを横目で見ながらお品書き兼ポスターなど作り、なんとか準備完了。
バタバタしながら当日を迎え、本も無事にありました!うれしい!24時間前に入稿したとは思えない!(ガチで)
出力された本の仕様
サイズ:B6サイズ 二段組
ページ数:表紙込み40ページ
文字数:約26,000文字
内容:短編3本、成人向けあり
おおむね予定通りの仕様に。よかった〜。
初めてB6サイズを作ったので、仕上がりをみて組版に頭を悩ませたりもした。むずかしい。
スパコミ新刊は
・日光企画の一日本の予約がとれたこと
・短編3本で比較的書き進めやすかったこと
・女神のような友達のやさしさ100%
で作ることができました。すべてに感謝!
ちなみに、原稿とは関係ないけどGW期間は本当にありえないスケジュールだった。
5/4 都内友人宅にお邪魔して原稿ラストスパート
5/5 早朝に入稿し完徹状態で舞台昼公演を観劇
5/6 スパコミサークル参加からの舞台夜公演を観劇
5/7 一時休息・夕方から5時間飲んでそのまま秋田行きの夜行バスに乗り込む
5/8 某魂展のため秋田着・一日駆け回りふたたび夜行バスで帰京
5/9 俳優バーイベからの某幻想楽団オケコン夜公演をはしご、夜行バスで地元へ帰る
総移動距離約1,690キロ。
これがわかってるのになぜギリギリまで原稿をするのか?完徹してしまうのか?バカなのか?
本当に体力気力すべてが限界すぎて帰宅後2、3日まともに体が動きませんでした。
二度とこんなことはしない。
脱稿ハイ編
5月中旬
いや〜なんだかんだあったけど無事に本ができてよかったな〜!やっぱり紙の本っていいな〜!印刷所様には圧倒的感謝…ッ!
次は星に願いをで書きたいカップリングがあるんだよな〜!元々出ようと思ってたし有言実行!本作るぞ〜!
ていうか、2週目にも2月から再熱してるジャンルのカプオンリーがあるんだよな〜!10数年ぶりに二次創作書きたいな〜!(フラグ回収)
まあこれから1ヶ月はあるし、2週連続でもどうにかなるっしょ!


本当に勘弁してくれ。
星に願いを-day1-編
想定していた本の仕様
サイズ:B6サイズ 二段組
ページ数:表紙込み52ページ
文字数:30,000文字
内容:成人向け?、カップリング未満の話
申し込んだからには本を作らねばならない。
さらに初めて参加するジャンルのため既刊に頼ることもできない。
スパコミでえらい目にあった&これから2冊作らねばならないのだから計画的に進めるだろう…というのは大間違いです。人間って、愚かなので…。
ここから若干作業環境が変わりました。
6/8あたりから執筆ツールをNolaにしてみることに。
元々はSimple noteを使ってスマホ・PCを同期させながら基本的にはwordへ直打ちで作業。
ただ、時折発生する同期の不具合や出先での作業のしづらさなどに困っていたので、これを機に使ってみることに。
また、自分の執筆スピードがいまいち把握しきれていなかったので、ログをつけて数字で見れるようにしてみようと思いました。
6/17 イントロが終わらないと嘆く

わたしあるある:不要な文章が長すぎる
ログが残っていないけどこの時点で12,000文字くらい。
章ごとの文字数や1日のペースが数字でわかるのでNola導入してよかったな〜とこのあたりとくに思ってました。
6/19 エロ蛇足すぎるから全消ししよう!
書いていた2,000字ちょっとを無言で削除。
どうするか悩みに悩んでいましたが、削除した途端に話が進み出しました。
6/24 脱稿!日光企画 5%割増で入稿!
通常入稿ちゃうんかい。
それでも、その日のうちにお品書き等々作り、あとはイベントに行くだけ!という状態までにたどり着く。すごい、限界じゃなさそう。
ということで、単体で見れば比較的余裕がありつつ、当日ちゃんと本もあって、最高に楽しいイベントになりました!満足!
無配用に同レボ!さんで文学ポストカードを作っていたので、そちらも合わせて頒布物2という優秀さ。本があるだけで褒められたいよね。
出力された本の仕様
サイズ:B6サイズ 二段組
ページ数:表紙込み60ページ
文字数:約36,000文字
内容:全年齢に変更
若干はみ出しはしたもののおおむね予定通り。
年齢指定のシーンを入れていたら+5,000文字くらいになっていたかも。
入れたとしても中途半端になりかねなかったので切ってよかったと思っているけど、このカップリングですけべ書きたかったな〜。またなにか書く理由が出来ましたね。
星に願いを-day1-新刊は
・そこそこ時間が取れていたこと
・エロを削って書きやすい展開にしたこと
で作ることができました。
ということで、この2冊目は比較的スムーズに作業できていたのでこれといって事件は起きてません!えらい!
というか3冊目が控えているという圧がすごすぎて、絶対に通常入稿しなければ…という気持ちでガツガツ進められた気がします。
とりかかるのが遅かったり作業しない日もあったので最後のほうはてんやわんやでしたが、1日平均3,000文字弱、総作業期間は2週間ほどで、数字で見るとそれほど忙しい感じでもないかな?
正直あんまりこの本を作っていたときの記憶が欠けていてなかったりする。
このあとに地獄を見るので。
星に願いを-day2-編
想定していた本の仕様
サイズ:B6サイズ 二段組
ページ数:表紙込み66ページ
文字数:43,000文字
内容:成人向け、しっかりめにエロを書きたい
申し込んだからには本を作らねばならない。
さらに初めて参加するジャンルのため既刊に頼ることもできない。
なんたるデジャブ。
6/24 本格的に作業開始
前の原稿を入稿してすぐに「よ〜し、やるぞぉ〜」と開いたらこれ。

ここから入れる保険ってあります?
6/25 タブレット+ワイヤレスキーボードの環境をつくる
オタクがよく使ってる気がするロジクールのこれを購入。
タブレットは元々使っているGalaxyTab 9FEを使用。
既存キーボードは日本語入力に難アリなのでせめてGboard入れるとかした方がいいです(脱稿後に変えた)(遅)
嬌声や窄まりなどエロ頻出ワードが変換に出てこなくてキレた。
環境を整えた理由としては、死ぬ気で執筆ペースをあげていかなければならないので、外でも家と同じようなスピードで作業ができるようにしていきたいから。
というのも、6/28にサークル参加するというのもあるし、諸般の事情で6/26,27と家をあけなければいけなかったので、外でパソコンと近い環境が必要に…。スマホで書けないんですよね。
正直26,27の2日間は作業できるような状態でもなかったけど、キーボードが使いやすくてチマチマやってたら2日間で6,000文字くらいは進んでました。買ってよかった!
6/28 星に願いを-day1-サークル参加
スペース内で原稿を進める愚か者が誕生──
撤収後はオタクたちと食べて飲んで喋り倒して贅の限りを尽くし、うちひとりとは「じゃあ来週もビッグサイトで!よろしく!」と売り子の手伝いを頼み解散。ありえない話。
かなりへとへとにはなっていたけどさすがにやらな…と新幹線内でも原稿を進めながら帰宅。
まあでも一応6月の本と並行して作業してたし、そこそこ進んでるからさ!

ここから入れる保険って本当にあります???
「あ、さすがにやばいかも😁」と思い始める。
頭の中にある完成形と残り作業時間がどう考えても釣り合わない。
6/30 頼みの日光企画、受付満了
重要なお知らせ
— 日光企画社長(同人誌印刷所) (@nikko_boss) June 30, 2026
【日光企画 2026年7月5日開催「星に願いを day2」受付状況について】
沢山のご入稿ありがとうございます。
受注可能数を超える恐れがあり、一部の受注を制限させて頂きました。
大変勝手ではございますがご理解頂きますようよろしくお願い致しますhttps://t.co/5vbBseVgyW pic.twitter.com/QwzPNXBosj
薄々そんな気はしてたよ!!!!!
6/28にオフセの受注制限がきていたので、これはオンデマもガッとくるな…と予想はしていたのですが、あまりにも広範囲だった。本当にいつもお疲れ様です、ありがとうございます。
前日に日光企画が満了したら…を考えて、他の印刷所の締切を見たりA5サイズに変更して入稿できる印刷所を選択肢に入れたりもしていたので、落ち着きながら(手汗びっしゃびしゃ)この1時間後にはくりえい社のスーパープリント20%UPを予約。
一日本と同じく前日入稿のプランです。しかも特殊紙がいろいろ選べる。神。
ていうか大阪の会社なのになんで前日10時入稿で翌日ビッグサイトに本が届くんですか?
こわい。ありえない。大感謝。
ということでこのあたりからガチで尻に火がついて執筆スピードが上がり始める。

この時点で25,000文字程度。話はまったく進んでいない。
7/1 早朝、祖母が急逝、突然の葬式が発生!
シンプル大事件。文字通り寝たままぽっくり祖母(別居)が亡くなり、てんやわんやし始める家。滝汗が流れ始めるわたし。
「葬式、3日になったら間違いなく原稿落とす」
と考えつつ、日取りが決まらなければなにも動けないので諸々の準備をしながら原稿を進めていく。
ばあば、わたし、ばあばがたくさん褒めてくれた作文、いまでも続けてるからね…!

1日でこんなに出力したことがないので脳の中でなにかが焼き切れはじめる。
さらに、ここでwordに全体を流し込んでみたらすでに予約からページ数が大幅にオーバーすることに気づき変更の連絡というタスクが増える。
7/2 限界極まりすぎてあまりにも記憶がない

式が7/4 10時からと決まったので、葬式準備の手伝いや買い物をしながら他のすべての時間を使って書き進めていく。
え、ていうか7/4 10時…?
締切も7/4 10時なんですけど…?
そんなところで被るなよスケジュールが。
ちなみに、原稿チェックの手伝いなど伴走してくれた友達が日付変わったあたりでタイムマネジメントまでしてくれてウケた。

7/3 締切1日前で結にあたるエロ全開パートが一切書けていない

自分が行かなくても済むものはキャンセルさせていただき、家に引きこもりながらラストスパートをひたすら書いて書いて書いていきました。
まあでも残り7,000文字くらいで終わるっしょ!という見積もりだったので日付変わるまでには終わるつもりだったのですが。

終わらないんだなぁ、これが。
ただこのあたりはひたすらスケベなことをさせまくるターンのため、満面の笑みでノリにノリながら書いていたのであんまり苦しくはなかったです。
ただノリすぎて文字が増えに増える。増えるな。はやくいい感じになってくれ。
ちなみに夕方、ページ数の変更についての連絡を入れる。
わたし「予約から20ページ近く増えるんですけど、まだ書き終えてなくて未定で😭大体80ちょいくらいだと思うんですけど😭」
おねえさん「わかりました!決まったらまた連絡くださ〜い😊」
すみません、連絡するとしたら間違いなく早朝になります(なるなよ)
7/4 4時に書き終え8時に入稿完了!!
外で延々とカッコウが鳴いていたことしか記憶にない。
wordに流し込み、そこから調整などを行い、PDFに書き出しをし、なぜか書き出すと消えるテキストボックスに苦戦し、なんとか8時過ぎに入稿完了!
9時前には家をでなければならなかったので、ここから爆速で葬式の準備をしながらイベントの準備も行い完徹で葬式へ参列。
さすがに寝た。参列最前で。坊さんのお経が長過ぎた。
そんな直前までエロ同人誌を書いて寝てるような祖母不幸な孫でしたが、お別れは当たり前に号泣して孫の中で一番泣いていた。同居孫より泣いていた。オタクって感受性が豊かだから…。
そこからすべてを終わらせて夕方に帰宅すると、残りのイベント準備を進めて夜行バスで東京に移動。
脱稿ハイというか完全に脳内に変な物質が分泌しまくっていたので、バスに乗る直前まで無配を書き、早朝5時過ぎから東京駅付近でひたすら無配を書き、なんやかんやしていたら無配が2種完成し…。
当日は新刊1種・無配2種という、前日入稿したとは思えない顔でスペースに座ることができました!偉業(偉業のハードル低)
新刊もすご〜〜〜くきれいに刷っていただいて大満足!
PPがかけられないので表紙用紙をエンボスアラレにしてみたらどことなく平成が漂っていたので「中身が平成のBLすぎるんだよね〜」と言っていたら、売り子に来てくれた友達に「表紙(のデザイン)も平成だもんね」と言われてかなりうれしくなった。平成から出戻ったオタクだからさ…。
出力された本の仕様
サイズ:B6サイズ 二段組
ページ数:表紙込み90ページ
文字数:約56,000文字
内容:成人向け、エロ3箇所あり
大幅にはみ出し過ぎである。
13,000文字というと、今回の場合は丸1章分です。なぜ?
しかもこれでもエロシーンをかなりあっさりめにしたり、エピローグ的なものを削ったりしている。
10数年ぶりに再熱したジャンルだったので気合が入りすぎました。
昔は書けなかったエロが書けるのがうれしくてね…。
あとは誤字脱字が後半にかけて目立つのと、盛り上がりの直したと思った箇所が直ってないままで気絶しました。愚か。
星に願いを-day2-新刊は
・早めにくりえい社のスーパープリントの予約をしたこと
・命と引き換えに執筆スピードが上がったこと
・完全な無茶
で作ることができました。無茶すな。
ということで、2ヶ月半で3ジャンル3冊合計118,000文字の同人誌を作ることができました!やったー!
…………。
あの、普通に、よくないことばかりしている自覚はある。
本当に割増っていうか前日入稿とかいう極道極まりないことってしない方がいいです!!!普通に!!当たり前に!!!!!
印刷所の向こうには自分たちと同じ人間がいることを忘れないようにしたい。
今回印刷していただいた日光企画様、くりえい社様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
本当にいつもありがとうございます。前日入稿という救いのおかげでわたしは本が作れています。前日入稿なのに印刷も製本もきれいすぎてびびってますマジで。感謝。
以上、労働や別のオタク事による多忙など、さまざまな理由でサークル参加から遠ざかっていた同人女がブラック企業退職を機に急に元気になってしまい、なにを思ったか3ヶ月連続3ジャンル全新刊ありでイベント参加できたよー!という話でした。
無茶をしてでも新刊があるとうれしいけど、そろそろ無茶がきかない年齢になってきたことを2ヶ月半で深く実感した。
こちらをダメすぎる例として、みなさま、健康で健全な同人ライフをこれらもお送りください。
まあとりあえず、こんなことはもう二度としない。
(10月スパークとインテの両日申し込みを眺めながら──)
