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【体験談】PMSと生理痛がしんどすぎて、ピルを服用してみた話。

2年間、低用量ピルを服用していました。

服用しはじめた主な理由は、生理痛が重かったことと、不正出血が長引いていたこと。

このnoteでは、具体的な(少し気恥ずかしい&生々しい?)話をしている部分から有料とさせていただいておりますが、ほぼ前半パートでピル自体については語り尽くしているので、ピルの体験談についてのみ知りたいかたは無料の部分のみで事足りるかな、と。
(ついでに、目次のタイトルで8割がたの内容がネタバレになっていますので……!)

目次はこちら!

ピルを服用しようと決めた理由

毎月の生理がしんどすぎた

学生のころ、生理にはあまり悩まされずに済んでいたのですが、社会人になって(特に20代後半から)様子が変わりました。

決まって生理前になると、ささいなことでイライラしたり、落ち込んだり、泣いたり。

生理がはじまったらはじまったで、その場でうずくまってしまうほどの痛みに襲われることも増えました。
市販の鎮痛剤を毎回フル活用しつつなんとかやり過ごしていたけれど、なかなか効かないときも多くて……。

「ずっとこのしんどい周期を繰り返すのかな」と不安を感じていたのとあわせて、原因不明の不正出血が1週間以上続き、「さすがにこれはおかしい」と思って病院へ。

診断は「排卵出血か、ホルモンバランスの乱れかも」とのこと。
そこで、病院の先生から提案されたのが低用量ピルでした。


約1年間とことん彼と話し合った

交際中の彼と一緒に過ごす時間は長く、生理痛のひどさも、不正出血ももちろん隠し通せるはずもなく。

彼はピルについて(当事者の私よりも)詳しく調べてくれて、「身体のために飲んだほうがいいなら、俺もお金出すよ」とも言ってくれました。

でも私は、副作用がどうしても気になってしまい、服用する!と決断するまでに約1年くらいかかりました。

「副作用で気持ち悪くなったら、仕事に支障が出るのでは?」「血栓症になったらどうしよう」「太っちゃったらいやだな」
そんな不安がぐるぐるして、なかなか決められず……。

しかし、彼が寄り添って話を聞いてくれたこと、「将来的に子どもがほしいから、妊活するときにはやめたい」という気持ちも受け止めてもらえたこと、そしてピルについて自分でもきちんと調べて納得できたことで、ようやく「試してみよう!」と思えるようになりました。


服用する前に不安だったこと

とりあえず副作用が怖い

「ピル・副作用」で検索しては、「吐き気」「不正出血」「イライラ」「血栓症」などのワードが並んでいるのを見て、ほんとーーーに怖くて怖くて!(怖がり)

さらに血栓症は命に関わると知って、めちゃくちゃ怖かったなああああ。(極度の心配性)

余談ですが、飲み始めたばかりのころ、足に違和感を感じて心配&不安で眠れず、朝イチ職場に「お休みしたい」と連絡してそのまま循環器科に駆け込んだこともありました。
結果は問題ナシでした。(自律神経の乱れだったっぽい)


いろいろ種類があるけど、どれがいいの?

心配性な私は「ピル・種類」でも検索しまくります。

結局、自分の体質に合うかどうかは飲んでみないとわからないし、価格や効果、副作用の出にくさなどいろいろ比較してみて、自分の希望により合っている「ラベルフィーユ」にしたいなあ、とぼんやり決めました。

病院では「現時点でウチで処方できるピルは3種類しかなくて」と言われたので、「やばい、希望するものがないかも……」と内心びくびく。
が、無事、候補の中に「ラベルフィーユ」があったので即決しました!


ちゃんと処方してもらえるかな?

「どうしてピルを飲みたいのか聞かれたらどうしよう」「性行為の有無を聞かれたら恥ずかしいな」といった気持ちもあって、婦人科受診はかなり緊張しました。

実際は、優しく丁寧に対応してくれる女性の先生で、話をきちんと聞いてくれたし、安心してピルの処方を受けることができました!
看護師さんもすっごく優しかった!!(ちょろいので、妊娠したらこの病院で産みたいと思っている私)


服用中に感じていたこと

① 意外と副作用は平気だった

当時は、退勤時間が遅くなる日が多かったので、服用のタイミングは21時にしました。

就寝前に近い時間だったからか、気持ち悪さや、胸がむかむかする感じはそこまでありませんでした。
それでも服用しはじめて3日目くらいまでは、朝起きてから少し気分が優れないかも?若干の吐き気を感じるかも?と思う瞬間はありました。

仕事に合わせての時間設定でしたが、結果的に寝ている間に気持ち悪さのピークを迎えているという状態にできていたのかもしれません。
朝にはほぼいつも通りで、日常生活に支障はなかったように思います。


② 飲み忘れは予防できる

ピルの効果を保つためには、毎日同じ時間に服用しなければならないので、スマホのアプリをフル活用!

生理管理アプリ「ソフィ」で毎日21時に通知音が鳴るように設定し、さらにヘルスケアでも服用タイミングでポップアップが表示されるようにしていました。

やっぱり音を鳴らすのが一番確実でして、何度それに救われたか……!
アプリのおかげで、2年間の服用期間のうち飲み忘れてしまったのは3回のみにとどめられました!(そのうちの2回は職場&出先にピルを持ってくるのを忘れてしまったのと、もう1回は飲み会中に慌てて服用しようとしたところ、1錠をどこかに落としてしまったのが敗因です……)

私の服用していたピルは(というか、すべてのピルがそうなのかもしれませんが)、1回スキップしてしまっても気づいたときに服用したらギリOKだけれども、2日連続で飲み忘れた場合は飲みかけのシートを処分しなければならず、新しいシートからやり直しでした。

幸いアプリの力もあり、連続で飲み忘れることはなく、1シートを無駄にせずに済んでよかったです。


③ メンタルが安定した

ピルを服用していてよかった!と、一番実感したことはこれかもしれません。

PMSのイライラや落ち込みが、みるみるうちに改善されたことです!

服用する前までは、ちょっとしたことで涙が出たり、彼にきつく当たってしまって自己嫌悪に陥ったり、(いつもは気にならないのに)彼の言動にひどく傷ついたりするパターンも多かったのです。しみじみ……。

でもピルを飲み始めてからは、生理が近づいてきても「あれ??なんかメンタル大丈夫だな???」という感覚がありました。


④ 性欲は穏やかになった

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