見出し画像

一目惚れした有線「ピヤホン」を買ってみた。

ウォークマンをメインに列車で音楽を聴く機会が多い僕。最近はもっぱら、ソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-C720N」を使用している。

しかし、大きさがあって、嵩張りやすくてカバンで場所を取ってしまう。おまけに真夏に首かけしていると汗でかぶれるなどしている。

おまけに忘れることも何度かあった。チャリンコで駅の駐輪場に止めた後、「あ!ヘッドホンない!」とわざわざ家まで取りに戻ったこともあった。

予備いるなぁ。

と思った僕は有線イヤホンを探しに行った。予備と言うのなら、1000円台や雑貨系500円台などの安いのでもいいが、妥協したくないと思うし、安物買うと音質悪過ぎていいことはあまりない。予備でもクオリティは高くありたくて、4000〜5000円台の試聴可能なイヤホンをターゲットにした。ヨドバシカメラでいろいろ試し聴きして「これや!」と一目惚れ、もとい“一耳惚れ”したのを見つけた。

ピヤホン2

それが「ピヤホン」。バンド「凛として時雨」のドラマー「ピエール中野」さんがプロデュースしたイヤホンシリーズだ。僕が買ったもの以外にもイヤホンや周辺機器などをつくっている。

ピヤホンシリーズ

  • Hi-Unit「セミワイヤレスピヤホン2(首かけ式)」

  • AVIOT「無線ピヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)」

  • Hi-Unit & AVIOT「ピッドホン(無線ヘッドホン)」

ピダック

イヤホン、ヘッドホンなど耳に付けるものに留まらず、イヤホンジャックとUSB Type-Cを接続する変換ケーブル「ピダック」をプロデュースした。iPhone純正やELECOM製などたくさんあるが、音にこだわっている変換ケーブルはあまり見かけない気がする。ここまでやるからにピエールさんは相当耳がいいのだろう。それとも、変換ケーブルでなぜそういうこだわりないのかという疑問に火がついたのだろうか。僕もほしいが、あいにくiPhone11、Lightningだ。

中身

ピヤホン4はメタリックなピンク色。専用ケースには「クロミちゃん」があしらわれている。あいにく暗色がなかったものの、試し聴きではコレがずば抜けていた。見た目で「メンヘラ」だの何を言われようと「音がいいから」という自分の感性は否定したくない。

クロミ大好きこやまさん

クロミちゃんデザインはバンド「ヤバイTシャツ屋さん」のボーカル&ギター「こやまたくや」さんも監修。こやまさんもピヤホン愛聴者であり、クロミちゃんのファンでもある。「クロミ男子」がこういうのなら安心だ。

付属品として「専用クリップ」もある。絡まりやすいからこういうのがあるだけでもありがたい。

聴いてみる

あるとき、電車に乗ろうとしたら、ヘッドホンがないことに気づく。ちょうどピヤホン入れてて助かった。

改めて聴いてみると、ギターやボーカルなどの音がお米の一粒一粒のように際立ってるように聴こえる。ウォークマンのイコライザーをいじっているが、音質は問題ない。試聴した甲斐があった。


ヘッドホンの2本目として買った「ピヤホン」はただの予備で終わらせたくない。普通に使っていても、耳が心地いい。ピエールさんがこだわったのがよくわかるし、耳がいい一流ミュージシャンなんだと思う。

ピヤホン極めてみたいなぁ。

いいなと思ったら応援しよう!

Yuki(ゆうき) ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。