5度目、夜間券で万博。①
大阪・関西万博に4回も行ってきた僕。55年前の大阪万博に4回行った母とタイで並ぶぐらいけっこう行っている軽いマニア。
すでに「ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ)」ライブ目的で5度目も決めている。が、その前にもう一度行きたくなった。軽めに巡りたくて、夜間券(3700円)を購入した。
西ゲート

シャトルバスで西ゲートから入場する。夜間券は16時から入場だが、バスの予約の都合で15時半に着いた。
あいにく炎天下の下で待つことになった僕。UV避けのパーカーを被り、汗だくでしばし待つ。炎天下の万博のときには僕はUVパーカーを羽織ることにしているが、こういうときは日傘が強いかもしれない。
駄々をこねる女の子
待っていると小さい女の子が「待たない〜!!」と駄々をこねているのが聞こえる。子どもが駄々をこねたり、母親を中心に怒鳴ったり、「あかんやろ!」と叱りつけて、頭を平手打ちしたり。楽しいところのはずがイライラMAXになることも珍しくない。
WESTERビンゴでポイ活
そんな一悶着を聴きつつ、僕はJR西日本アプリ「WESTER」を開く。ポイントキャンペーン「WESTERビンゴ」の穴も開ける。万博西ゲート付近でGPSをチェックインすると右上1個穴が空き、ビンゴを達成するとポイントや抽選プレゼントの権利が得られる。ポイ活も欠かせない。
16時になる5分前に前倒しで入場が始まる。スムーズに進むと思いきや、前の人が異常を検知。これで5分ぐらい足止めのシーンがあった。どうもカメラらしい。空港でもそんなことあるのだろうか。


入場して、西側へ向かう。するとベンチに佇む子どもが指を差して叫んだ。
子ども:あ!ミャクミャクがいる!!
Yuki:(ん?え!生ミャクミャク!!!!)
生ミャクミャク

なんとミャクミャクが取り巻きよろしく来場者を従えて歩いてるではないか!!撮影会終わりに偶然出会し、帰っていくところを捉えた!ミャクミャクの動く姿や喋るとこは何回かテレビで見たが、まさか生で見られるとは思わなんだ。



東ゲートと合わせた2号店
涅槃ミャクミャク

生ミャクミャクの次はレプリカミャクミャク。7月から万博にやってきた。涅槃像ポーズのミャクミャクだ!

左下の方にミャクミャクが寝転がってる。
(これしかなかったから許してちょ!)
それ以前は大阪・淀屋橋にある「大阪市役所」の正面玄関にあった。開幕前から設置されていて、機運を盛り上げてきた。この引っ越しで東に固まる来場者を分散させる目的があるそう。

謎の太もも

期間限定イベント会場「ギャラリーWEST」に来るとどデカい下半身がお出迎え!今回は競輪のイベントで、シンボルとして鍛え抜かれた競輪選手「太もも」が飾られている。
なんとフェチなことを笑

競輪選手は太ももが隆々になっているのが特徴的。女子選手であってもキュートな顔でありながら、太ももが立派でゴツゴツしているっていうのもよく見る。そんなイベントの名は
ふとももEXPO

ちなみに、万博では手荷物検査のゲートに「KEIRIN」ロゴが付いている。売上金による補助事業だと思って調べたが、詳しいことはよくわからなかった。それでも、関連イベントでKEIRINやJKA(競輪とオートレースを運営する公益財団法人)が協賛している。





歩き回ってるとお腹が空いてきた。そんなときに関西でお目にかかれないご当地ソウルアイスを見つけた!
ブラックモンブラン@万博


万博パッケージ

竹下製菓の「ブラックモンブラン」。バニラアイスにチョコクランチをかけたスティックタイプのアイスだ。福岡や佐賀など九州北部を中心に販売されていて、「九州のソウルアイス」として紹介されることが多い。ちょうど発売55年で前の万博の年に生まれた。

京都のスーパーで買った。
僕は一度だけ食べたことがある。京都のあるスーパーにたまたま入荷していたのを見かけて勢いで買ったことがある。

クランチのザクザクさとほろ苦さがバニラの風味とマッチしていて完全リピ確のおいしさだったのを覚えている。ビジュアルが似たようなアイスが関西にもあるが、味はブラックモンブランがゆうに超えている。


コモンズB

アイスでクールダウンしたら、「コモンズB館」へ。コモンズ館は列が長くなっていて、Cは壁に沿ってかなり長い列だった。それでも、入るとなるとスイスイ行く。




デジタルと未獲得のリアルスタンプを回収する。リアルスタンプは中途半端だったのでコンプリートを目指す。
ナウル共和国

コモンズBの「ナウル共和国」ブースでオタク魂が燃えるペーパークラフトを見つけた!
あ!銚子電鉄やん!!
ナウル×銚子電鉄


千葉県銚子市の私鉄「銚子電鉄」の青い電車「3000系(ex京王5000系→伊予鉄道700系)」モチーフのペーパークラフトがあった。日本の鉄道と南太平洋の島国には意外な繋がりがあった。
銚子電鉄 犬吠崖っぷちライン・笠上黒生(かさがみくろはえ)駅に、新たな愛称「ナウル共和国駅」が誕生しました!
— 銚子電鉄(公式)🍘 (@choden_inubou) August 15, 2025
ぜひ、この夏は“パスポートのいらないナウル”こと笠上黒生駅へお越しください✨https://t.co/ymenrjPljg pic.twitter.com/S3CNiWAFle
同電鉄にある「笠上黒生駅」の命名権を「ナウル共和国」が買ったのだ。経営難の収益策として、「京セラドーム大阪」「日本ガイシホール(名古屋)」などのように駅の命名権を販売している。これまで製薬会社や不動産会社などが命名権を買っていて、駅名標や放送で宣伝している。
この駅はスカルプケアの会社が命名権を買って
「髪毛黒生 笠上黒生駅」と名付けていた。この名前もシャレが効いて爆笑をかっさらい、話題になっていた。
これに代わり、2025年8月からは「ナウル共和国 笠上黒生駅」を名乗ることになった。企業ではなく日本から南東へ約5000㎞離れた海外の国家が命名権を取得。初物づくしで奇想天外なアピール術だ。
個人的にはヨルシカMVに出てきた「次郎右衛門号(ex南海電車2200系)」とともに訪れてみたい。ここまでやる面白い鉄道会社は関西でも見たことない。乗って食べてその空気感を感じてみたい!

ナウル×鳥取県&平井知事

名ダジャレをパクられたのを逆手に取って、ナウルと友好関係を締結した。
日本とナウルで言えば鳥取県も。万博で砂を展示しているナウルやヨルダン、サウジアラビアと「砂連合」を締結した。このうちナウルは4年来の繋がりがある。
スタバはないけどスナバはある
— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) February 4, 2021
2021年にナウル共和国政府観光局公式Xで平井伸治鳥取県知事の名ダジャレ
スタバはないけどスナバはある
をパクりツイート。これに本家本元である平井知事が定例記者会見で以下のように反応した。
「スタバはないけどスナバはある」ということの私のこの十八番を、ナウル共和国政府観光局が勝手に使ったということが判明をいたしました。ただ、このナウル共和国政府観光局さんは非常に良心的でありまして、その後、鳥取県の平井知事発言を勝手にぱくらせていただきましたと、自白に及んだわけでございます。私としては、これは一緒にやろうと。このお気持ちにむしろ我々も応えていこうと。
怒るどころか面白く好反応。生リプライするどころか「すナウル共和国連合」を立ち上げて、友好関係を結ぼうと提案した。


乗り物系には弱い僕笑



ずとまよACAねさんも寄ってた聖地。

「レゲエの神様」にも2度目ましてのご挨拶。
巡りに巡って「コモンズB」全26個のスタンプをリアルとデジタル両方制覇した。
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