根の明るさとレッスンの先生
note上では心模様や過去にまつわる暗い話題を多く投稿する僕。こういう記事を書いていて、自分と面と向かって会ったことない人間からしてみれば、Yukiという人間を暗いやつと思っている人間はいるかもしれない。僕自身もそういうもんだと思って生きてきた。しかし、僕は本当は明るい人なんだと気づくことがある。
レッスンに行ったとき、演技の先生にこんなことを言われた。
あさやん(僕)は明るいんだから
これを言われても意外性はなかった。中学の頃に同級生の女子に
ゆうきくんって太陽みたいな人やね😄
と言われたことがあったのを覚えている。それぐらい自分でも気づいていた。
めっちゃ笑う
リアクションがデカい。
どこか抜けている
2枚目というよりも3枚目、キリッとした感じよりはひょうきんな方が僕は似合う。固い演技すると良さが出なくて先生のダメ出しを食らう。2枚目が合わないのはわかっていながら、無理してカッコつけてるのが完全にバレた。
僕はどうしても従う方がラクで相手に合わせに行く傾向がある。暗い人なら暗い方、真面目なら真面目な方、出る杭を打たれないことが正義だと思い込んでいた。
欲しい、やりたいをあまり言わない。
他人に反発しない。
ギクシャクしたら何もかも終わる。
ケンカする意味はあんの?
そう思い込んで、自分の良さをしめ殺すように我慢していた。
我が家だと父親が真面目で冷静沈着。感情の起伏が少なく、理性で攻めてくる。そんな父親の背中を追いかけ、真似しようとしたが、真似しただけで追い越せない。我が家ではふざけたことやおもろいこと、言いたいことを言う文化がない。ついつい家の環境に合わせた結果だ。
そうして生きてきた自分がしんどいのは百も承知。しかし、主導権を握る経験が少ないし、チームワークの環境では自分を発揮することができない。苦しくても、合わなくても、そうして我慢する以外なかった。それが今の職場にも繋がっている節がある。
そんな僕は根の明るさをもっと出していったほうがいいと思った。信じない僕でも、これは信じられる確信はあった。先生はイメージで指導していて
好きな食べ物想像してみて
飲み会みたいな雰囲気で言ってみて
など言っては「型にハマっちゃいけない」とも言う。台本だけが全てではなく、イメージを組み合わせないといい演技ができないと僕は感じる。先生の言葉は少しキツいが、「ダメ出し→ヒントを与える」流れが自分にはホッとする。
先生は元々福岡県民。「九州人はだいたいストレートに言うからな。」と僕は慣れている。
熊本育ちの大学の後輩
大分生まれの母親
宮崎生まれの祖母
などの九州人の人柄に慣れているから先生の言い方はこんなもんというのもある。
この先生に言われたなら、信じて奥底に眠る自分を目を覚まさせて、磨き抜きたい。感心するのもいいが、やらなあかんことやらんとなぁ。
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