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【女ひとり旅】石垣&与那国(#9 与那国馬乗馬)

2025年2月に石垣島、与那国島に行きました。

今回は与那国島で体験した
与那国馬乗馬について、
書いていきます。



📝Day3の旅程

Day3の旅程は以下の通り。

与那国馬の乗馬
海底遺跡グラスボート
島内観光
✈️与那国空港→石垣空港
🛌石垣島泊


🐴与那国馬風(う)牧場

この日は、朝から与那国馬の乗馬を楽しみます。

ガイドブックを見て、
与那国島に行きたくなった理由の一つに、
与那国馬の乗馬をしたいことがあります。

動物園などに行っても、
他の動物たちは、人間にあまり興味を示さなかったり、
餌に夢中だったりすることが多い中、
馬は一番、人間とコミュニケーションを取りたがっている気がします。

ある時、
私は、馬に対して、
「母」というような思いを抱き、そのようなエネルギーを感じたこともありました。
※オスなのかもしれないけど🤣

乗馬はこちらでさせていただきました。
「与那国馬風(う)牧場」

宿にお迎えに来てくださいました。

他に女性がもう一人、居られて、
その方も、お一人で参加されていました。


馬名:チキータ(男)
お互い緊張しながら、
一緒に撮らせてもらった。
馬は体重200キロぐらいあるから、
近寄るのは危険と教わる。
与那国馬は小型だけど、
この子は雑種で大きいそう。


こちらの牧場の特徴は、

「引き馬」(手綱を持って、引っ張ってもらう)ではなく、

自分で馬を動かすということ。


乗馬体験は、
今まで、
ニュージーランドオーストラリア
(あと静岡県にあるまかいの牧場)で、
経験したことがあります。

そのどれも、
引き馬だったと思われ、
自分で馬を動かすのは初めてです!


与那国島には
他に2つぐらい?牧場あるようですが、
そちらは引き馬だそうで、

「与那国馬風(う)牧場」のみが、
自分で馬を動かすことができるそう。

でも、私がガイドブックやネット検索した時、
与那国島乗馬は「与那国馬風(う)牧場」さんしか目に入ってこなくて、他にあるのは知らなかった😂


💮引き馬卒業検定

乗馬の前に、まずはご挨拶、
馬の身体をブラッシングをします。

そして、馬の扱い方、接し方のレッスンを受けました。

レッスン後の乗馬テストに合格しないと
トレッキングに行けません。
一人だけ、馬に乗れず、引き馬になってしまいます。

なので、テストはピリッと緊張しました。

テストの前半途中、
「緊張感」「できる」という思いが、
パシッとやってきて、
何かのスイッチが入りました。

「絶対に合格して、
トレッキングに行くんだ!」
と。

静寂の中の
緊張感と集中力が心地良かったです。


テストは無事合格しました。
いよいよトレッキングに出発です。


🌞モンゴルへ行く

「与那国馬風(う)牧場」さんのWebサイトには、
乗馬のいろんなコース設定があります。

予約の段階で事前に電話相談し、
雨だったら「ジャングルへ行く」
天気が良ければ「モンゴルへ行く」という
コースをオススメいただきました。

当日はどうなったかというと、
よい天気に恵まれ、
モンゴルへ行ってきました!!
※本物の国名:モンゴルではない。念のため。


緊張感を持って、
乗馬が始まりました。

すぐに前の馬に遅れてしまいがちで、
そういうときは、
早く歩いてもらうよう、

段階的に、
声掛けしたり、
腰?のあたりを足でくすぐったり、
それでも動かなかったら、足でトントンします。

右に行きたいときは、
手綱を右側に引き、
左に行きたいときは、
左に引きます。

止まりたいときは、
「どぉ」みたいな?掛け声を掛け、
手綱を手前に引きます。

そして、馬の動きに合わせて、
自分もリズムを合わせます。
「騎乗位」という言葉が思い出されました。
この「騎乗位」という言葉は、
本当にしっくり、ぴったりとくるワードだと、感動を覚えました。


前半は楽しむというより、
ちょっと怖いなぁとドキドキしながら、進みました。

特に怖かったのが、
狭い幅のジャングル?みたいなところで、
両サイド、トゲトゲの植物がいて、
真ん中をまっすぐ通らないと
トゲトゲに刺さってしまいます。

というか、
実際、刺さりました🥲

無謀にも、
私が左側にあるトゲトゲを、手で払いのけたから。
びくともしない、頑丈なトゲトゲなのに🤣



中盤ぐらいで、
休憩がありました。

このときすでに、
私の足がなぜか痛くなっていて、
変なところに力が入っていたようです。

でも、休んだら、大丈夫になりました。


あと、休憩中にいただいた黒糖が
めちゃくちゃおいしかったです!!
「黒糖って、こんなにもおいしいものなの!?🥹」
と大変、感激しました。
黒糖はお土産に買おうと、決めました。


去年取れた黒糖と、
今年とれたての黒糖の両方、
味比べさせてもらえました。

去年の方が、馴染みのある味で、熟成された甘みを感じ、
今年の方は、フレッシュで青さがあり、若々しい感じでした。
個人的には去年の方が好みでした。

黒糖食べていたら、
チキータが、食べたそうに近寄ってきて、
かわいかったです🥹



休憩終わってから、
チャレンジングなタイムがありました。

それは、
近くの目印の場所まで、
一人で馬に乗って行き、休憩場所まで戻ってくるというもの。

一人で行くのにドキドキしつつ、
馬と2人だけの時間は、うれしかったです。

チキータは、
みんなに着いて行くときは
サボらず歩くのに、

私と二人きりだと、途中、何度も止まって、
声掛けしても動かず、足でトントンして、
やっと動きました😂

チャレンジングタイムは、
もう一回、ありました。
たくさん馬とゆっくりおしゃべりできて、
うれしかったです。

「チキータ」と、
彼の名前を呼ぶと、
首を私の方に向けてくれ、
「ちゃんと聞いてくれてる🥹」
と感動しました。


👋お別れ

トレッキングを終え、
牧場に戻ってきました。

やり切った感と、
戻ってこれたことに、ホッと安堵しました。

最後にまたブラッシングをして、
チキータにさよならしました。

私は名残惜しく感じていました。
チキータは、その私の思いをキャッチしたのか、
すぐに牧場の奥に戻らず、
しばらく近くにいてくれました。

心が通じている気がして、
うれしかったです。

✍️あとがき

やっぱり馬さんたちは、
人間とコミュニケーションを取ってくれるんだなぁと感じました。

傷付くのが怖くて、
私は人に対して、これまでたくさん壁をつくってきました。

でも今は、「その壁はいらないな」と決め、
なくそうと頑張っています。

なぜなら、
壁がない方が気持ちいいと、
本当の私は、わかっているから。

馬と私に関しても、
最初会ったときは、お互いに緊張してて、
高い壁がありました。

でも、トレッキングを通して、
そして二人だけの時間を乗り越えて、
だんだんと、その壁が薄れていくのを感じました。

私は馬とつながりが持てたことに、
胸いっぱい、
満たされた気持ちになりました。


牧場のポイントカードももらったし(リピーター前提!)、
海を行く乗馬もあって、
そちらも大変魅力的なので、
数年のうちに、再度、訪れたいと思っています。


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愛野ようこ|本当の私に出会うひとり旅 旅の資金にあてますので、読んでおもしろかったら、チップで応援お願いします!