Netflix〜映画 This is I〜
もう2月の中旬ですね。なんでこんなに月日が過ぎるのが早いのか教えてほしい。楽しみがあるときは嬉しいけど。今日は、エンタメの話というか何の話と言ったら良いのかわからないけど、そういう話をしようかなと思います。何の話。ではよろしくお願いしますね。はい。
『This is I』
タレント・はるな愛さんと故 和田耕治医師の実話を元にした感動作。性別適合手術が一般化される前、二人が直面した大きな困難を乗り越える過程で築かれた強い絆を描く。主演・はるな愛さん役を演じたのは、2ヶ月にも及ぶオーディションを経て、抜擢された望月春希さん。和田医師役に斎藤工さん。和田医師を支える看護師にMEGUMIさん。母親役には、木村多江さん又、父親役に千原せいじさん。元カレ役に吉村界人さん。冗談酒場のママ役に中村中さん。刑事役に中村獅童さんといった豪華メンバーが出演されている。監督には、初長編『Noise』で各国で評価を受け、近年では東出昌大さん主演の『Winny』も公開当時話題を呼び、上映延長される映画館たくさんあった。今後も期待される監督である。

『はるな愛』
物心ついた頃から自分が女性だと意識しており、小学生時代(大和川小学校)から女装してものまね番組などに出演。その際の字幕スーパーでは「大西賢治」(本来の字は賢示)と表示される。
中学卒業後、男子校に進学し、空手部に所属。高校は中退し、その後大阪・心斎橋にあるニューハーフショーパブ「冗談酒場」に勤務(現在も帰阪の際には冗談酒場のステージにゲスト出演している)。
1995年、大阪市・わだ形成クリニックにて性別適合手術を受けた。「男性と結婚するまで大西賢示でいることが親孝行」を理由に、戸籍上の名前は現在も「大西賢示」のままである。
2007年後半頃から、歌手が歌う音声を流し口パクで振り付け・仕草・表情・息づかい、更にはMC(トーク)を合わせる芸(形態模写)で注目されるようになった。2008年、下半期頃から松浦亜弥の口パクモノマネで大ブレイク。
2007年、『ミス・インターナショナル・クイーン(Miss International Queen)2007』(ニューハーフ世界のミスコン)に出場し、第4位になる。2009年、『ミス・インターナショナル・クイーン 2009』に再挑戦し、世界一になった。前哨戦である『Angel of Talent contest』でも優勝し、2冠に輝いた。日本人の優勝は初めてで、賞金1万ドルを獲得。帰国後に、日本外国特派員協会で在日外国人記者のために会見を開いた。

この映画は、実際に活動されている・実在されている方の人生を描いている作品であるんだけど。なんていうんだろうな。性別だけに特化して描かれているわけではないかなと感じた。何かに関する選択とか、自分が感じている他人との違和感、言えない秘密から来る葛藤とかが描かれている。それが、主人公は性別だったってことですよね。

私も若い頃、他の人との違和感をもっていたことがあった。いや、違和感というか他の人と違う部分があることにたいして自分が気付いていなかったというのが、もしかしたら正解なのかもしれない。いや気付いていたのかもしれない。けど、そんな自分が本当に嫌で、嫌いで誰かと話している時に表面的には同じ話をしているけど、何処か自分とマッチしていない様な感覚があったのかもしれない当時は。知らんけど。その事をしていても、何故か遠ざけたかったり、避けたかったり。興味ないふりをしていたりしていた。興味がないと言われたら本当に興味がないのかもしれないと私自身未だに思う節はあるのだけどもね。うん。

だからというかね。自分自身のことは未だに好きではないけど、その事を何年も前に認められる様になったから。うん。でも、ずっと私は認められることが出来たら、気付かぬ振りをしなくなったら生活が楽になるのかな?とどうなのかなって思っていたわけ。なんだろうな。はるな愛さんみたいなセクシャルもそうだけど、オタクとか。性癖。家庭環境とか。職業的なものとか。他にも色々あるけどさ。絶対完全に事柄については偏見とか嫌いになられる要素ってあると思うんだよね。やっぱり触れたことがないわけだから、住む環境も違えば、自分以外の人は家族であっても大きくひっくるめたら他人ですから。全てを理解なんて出来ないし、私も他の人のことは理解しようとしたり寄り添うことは出来てもわからないことばかりだよね。全てをわかろうともしていないけど。ね。

でも、私がその事を認めた後でも別に楽になったなと感じたことは一回もなかった。まぁ、そのことにたいして無理をしなくなったという点では楽になったかもしれないですが。なんか他人事みたいな言い方だけど(笑)。何か元も子もないことをいうと、認めなかった方が楽なのかなとも感じたりしますよね。そもそも楽というものは何かに関してはないんかな?え、そしたらどうやって皆楽すんの?どうなの?生活にさ極端な話楽なんてないよね。エンタメに逃げてるような私みたいな女は特に。知らんけど。だって本当に現実から逃げたくて逃げてんだもん。

だってさ。本当の意味ではたぶん認められてないんだよ。きっと。認められてるんだった。曖昧にしないで、何を認めたのかここに書けばいいのに書かないんだもん。しかも、たいして読まれないnoteなんだから書いても大丈夫じゃない。だから、他の人がどうのこうのよりさ。自分がまだ受け止められる器にまだきっとなれてない。強くなれてないんだよね。もう今年で37になるんだけど。私が思ってた37歳って大人だと思ってたんだけど。全然大人になってないんだけど何なの。ほんとに。

やっぱり人の事は良く見えるっていうけど本当にそうだなって。いや、この言い方だと悲劇のヒロインみたいな感じだけど、そういうことじゃなくてね。何かを認めた人をみた時生き生きしてみえたの。だから、認めたら私も少し吹っ切れるかなという気持ちもあった。認めたからなんだって話なんだけど、私としてはそれは凄く大きいことだったから。強くなれるかなって思ってたから。でもそういうことではないんだよなって。近年気付いてきたのはあるんだけど。でも、認めたのは一歩として良かったかなと思うんだけど。違和感も認めて一致してはいるわけだから。まぁ力量がないだけでね。そこまでの。(笑)。

普通ってなんだろうね。自分の事は普通だと思ってるけど。才能そういうんじゃなくて。普通の人間ていないんかな。別にいなくても良いけど。なにも抱えてない人間なんていないはわかってる。子どもだって学校生活とかで揉まれてなにかしらあるし、大人は大人で揉まれている。精一杯だよね。逃げても良いじゃない。その時その時頑張れているなら。花丸じゃないですか?ご褒美一杯あげようよ。自分のタイミングなんて自分しかわからないんだから、壊れちゃう前にご褒美あげよ。ね。

This is I。何か良かったですね。びっくりした。何となく、はるな愛さんのことを勿論知っているから観たんだけどね。note書こうかなって思うとは思っていなかったのでね。うん。主演の望月くん。凄い役者になりそうですね。私は今回の作品で初めて知ったので存じてなかったですけど、今後彼が出る作品は気にしていこうかなって思いますよね。うん。なんか途中からはるな愛に顔が似てるんじゃない?って思ってきたもんね。役者さんて凄いに、全然似てないんだけどね実際。似てるって感じさせちゃうんだもん。芝居って面白いよな。やっぱり観るの好きですね。うん。ありがと。製作してくれて。うん。素敵なほんとに作品でした。
ありがとうございました!!!

