FIRE研究所のオフ会に参加して考えたこと
この夏から参加しているFIRE研究所のオフ会に初めて参加してきました。
私は90年代のパソコン通信の時代からネットコミュニティとそのオフ会に参加してきているので、オフ会に参加するということ自体にあまりそわそわはしなかったのですが、やはりほぼオンラインの掲示板やnote記事だけで知っている方々に初めてお会いするというのは、少々緊張しました。
30代からの幅広い年代の方々が揃っているというのも、このコミュニティの特徴ですね。ちなみに今回のオフでは私は最年長でした。

最初は、お互いに少しぎこちない挨拶と会話でしたが、食事とお酒が進むにつれて、以前から知ってるかのようにフランクにお話しすることができたのも、オンラインである程度コミュニケーションしてきているのと、共通のバックボーンというか、生き方の価値観があるからなのかもしれないと思いました。
そんな中で、シニア雇用で働いていることについて、「なんでまだ働いているの」「(お金に困ってないなら)早く辞めちゃいなよ」というお話もいただきました。
そうですよね。FIREコミュニティに入っている人からすれば、お金の心配がないなら働き続けることの意味はわかりにくいですよね。
その場で適当な答えを返してはいたのですが、改めて自分自身に問いかけてみると、明確な答えがないということに気がつきました。
・もうちょっとお金増やしておいたほうがより安心だから?
・会社の肩書きがほしいから?
・会社員でいるほうが、いろいろと制度的にお得だから?
とまあ、いろいろ挙げられるものはあるのですが、決定打はありません。
一方で、本当にまだまだこの会社で働きたいのかということを考えると
・もう、この仕事は十分にやった(やり遂げた)
・惰性的にシニアの立場で働いていても、楽しくない
・会社や幹部の都合でスケジュールを振り回されるのはいやだ
というのが、自分にとっての本音かなということがわかってきました。
FIREされた方、具体的にFIREを予定されている方々からは、
「心残りがあるとすれば、もっと早く辞めておけばよかった」
「無職でもやることがたくさんあって忙しい」
といったお話も聞くことができたのはよかったです。
では、私はどうするか。
そんなオフ会から2日、今日は上司との1on1の面談がありました。
賞与時期なので、賞与に関するフィードバック面談が本来の目的なのですが(シニア社員にも賞与、しかも個人成果評価による増減がある)、その話題はさっさと終わらせて今後の働きかたについての話をさせていただきました。
上司は(いちおう私を評価してくれていると思われるので)、仕事の内容やレベル、職場、働きかたのスタイルなどなど、どんな仕事であれば私が会社に貢献し続けられるかという観点で話を聞いてくれ、それには感謝しています。
でもまあ、私にとっては、これ以上ワクワクする、頑張ろうという気持ちが湧いてこない感じだったのも確かです。
私の中でもいろいろモヤモヤが晴れていないので、今日は具体的な方向性や結論は出さずに、継続して話をさせていただくことにしました。
とはいえ、来年1月には来年度のシニア雇用契約ついて、具体に話をしなければならないので、あと1ヶ月で私としても考え方をまとめる必要があります。
まずは、現在の資産を再度確認した上で、今後のお金の使い方と資産の増減のシミュレーションをきちんとしてみたいと思います。
やっぱり、お金のことをきちんとしておくのは大切ですからね。30代、40代と違って、うまくいかなかったからといって今さら働くとかほとんどあり得ませんし。
家族との会話ですね。
そのためには、仕事辞めたら、どんな生活をしたいと思っているのかというのも考えておく必要はありそうです。
ちなみに、私のパートナーはまだ定年前のフルタイムワーカーで、定年まであと何年かあり、可能な限り会社員でいるメリットをしゃぶりつくそうという考えがあるようです。
いろいろと考えることの多い年末になりそうです。
現在FIRE研究所では、12月6日まで新しいメンバー募集をしています。興味のある方はぜひ応募ください。
オフ会の様子については、こちらをご覧ください。
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