年金事務所に繰上げ受給の相談に行ってきました
今月末に退職を予定している推し旅トラベラーです。
退職後は、厚生年金と企業年金を受給する予定ですが、厚生年金の受給額と手続きについて、年金事務所に確認に行ってきました。
2月の終わり頃に年金事務所にWebにアクセスしてみると、「できるだけ予約してね」とあったので、予約しようとしたのですが、予約できるのが最短で3月中旬でした。
まじか! そんなに混んでるのか!
とびびって、とりあえず、最短で行けそうな日を予約しました。
予約した日がきたので、昨年のねんきん定期便と身分証明書を持って事務所を訪問しました。
予約すると、ご丁寧に前日に「明日ですよ」という趣旨のメールが届きます。マイナカードや運転免許証等の身分証明書を忘れないように、ということが言いたいようです。
当日年金事務所に行ってみると、、、
「うーん、空いてる・・・」
広い待合室、たくさんの個別相談エリア。
けれども待ってる人は数名。
相談エリアも埋まっているのは、わずか。


順番待ちの表示を見ても、予約なしで来ている人でも、それほど待つことはなさそう。。。
なんだ、予約なしでもくればよかったのか。。
ほどなく順番となって、相談エリアへ。
予約していたので、私が誰かということはわかっていたのは、スムーズ。
身分証明書の確認だけして、本題に入れました。
相談内容は、
・繰上げ受給の場合の年金額
・繰上げ時給開始の請求手続き
ということでも伝えてありました。
ただ、現在私が働いていている状況のまま年金受け取りを開始したいと勝手に解釈して、端末を叩いてペーパーを出力し、
「現在の給与手取りがある状況では、年金額はこれだけになります」
というトンチンカンな説明を始めたので、ムッと来つつ、次のように伝えました。
「3月で退職するので、繰上げ受給を考えているんです」
相談に来ているのだから、思い込みで進めずに、まずこちらの話を聞け、というところです。できるだけ短時間で終わらせるべく、スムーズに進めたかったのかもしれませんが、勝手な思い込みは困ります。
ということで、すぐに受給開始する場合と、63歳になってから受給開始する場合の両方を出してもらいました。
63歳になるのはだいたい7ヶ月後です。なぜこのタイミングかというと、
・雇用保険の失業手当を受給する場合、受給が終わるのがこの頃になる
・63歳からの繰上げだと、65歳受給開始に対する減額分が9.6%と、かろうじて10%未満におさまり、月額20万円以上となる。
ということです。(20万円というラインは特段の意味はないのですが、気持ち的なこだわりです。)
実際には、これに終身の企業年金と投資運用益を加えることで、現在のシニア雇用の収入とほぼ同等の収入を見込みます。もちろん投資運用は水ものなので保証はありませんが、今後DIE WITH ZEROに向けた取り崩しも想定しながらポートフォリオを少しずつより固めにしていくことを考えています。
とはいえ、まだ体と頭が元気なうちは、株式系の運用も継続でいいかなと思っています。
今回の年金事務所への相談の目的をおさらいすると、
毎年送付されてくる「ねんきん定期便」で、おおよその年金額はわかっていたものの、シニア雇用で働き続けていると厚生年金の支払いが続いていて、多少の所得割ぶんが積み上がっているはずなので、それを踏まえた受給額を確認しに行ったというところです。
退職後の収入計画はできるだけ明確にしておきたいですからね。
また年金事務所まで出向くのも面倒なので、少し早いですが、繰上げ受給を申請するための書類もいただいてきました。
ところで、マイナポータルからもアクセスできる「ねんきんネット」の活用を勧められたので、それについても説明を受けたのですが、魅力的ではありませんでした。
・受給前については、毎年送られてくる「ねんきん定期便」の情報を見られるだけ。見込み額の試算もできるけれど、あくまでねんきん定期便の計算時点のもの(毎年1回更新)でリアルタイムではない。
・年金受給後に、オンライン通知に設定すると、紙での通知がなくなる。
特に、源泉徴収票や年金額通知書などが、オンラインで見られるとしたらありがたい面もあるのですが、これらの書類って、歳をとって認知症になってきたりすると、最後は自分でなくて家族などが確認することになるので、絶対に紙(郵便)で通知してもらわないと困るのですよ。これは親の介護をしているので、断言できます。
必要な時に電子化された情報を取りにいけるのはありがたいのですが、電子化だけにすればいいものじゃないということは、ちゃんと考えてほしいところです。
というとで、ねんきんネットは必要なところだけ使わせていただくことにします。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップは、創作のエネルギーです!