後回しにしたいことは今日やる
「後回しにしたいこと」ってありますよね?
いわゆる
「気が乗らないこと」・・・
たとえば、
・面倒な資料をつくる
・ちょっと言い出しにくいことを相談する
……こんな感じですかね?
思い浮かびますか?
今ひとつ思い浮かべてみてください。
そして、その“後回しにしたいこと”。
今日、やりましょう。
それが今回の結論です💪
まずは、「気が乗らないこと」について深堀りしていきます。
正直に言うと、
気が乗らないことなんて、やらないのが一番です。(どん!)
だからまずは、
やらなくて済む方法を考える。
これに労力を割くのは、とても大事だと思っています。
・・・でも・・・
中にはどうしても
「気が乗らないけど、やらなければいけないこと」
がありますよねぇ・・・
それが、今回のタイトルで言っている
「後回しにしたいこと」です。
実はこの
「後回しにしたいこと」を見つけることそのものが、結構重要なんです。
・(なんとなく)始めるのがおっくう
・(なんとなく)今日はやりたくない
この「なんとなく」が、かなり厄介。
タスクに対して
うすーいネガティブな感情を持っていても、
それを自分でちゃんと認識できていないことが多いんです。
「あ、自分、このタスクを後回しにしたいと思ってるな」
ここに気づけるだけでも、一歩前進です。
では次に、
後回しにしたいことを「今日やる」メリットを3つ。
①「やり始める」という最大のハードルを越えられる
気が乗る・乗らないに関わらず、
タスクはやり始めが一番エネルギーを使います。
特に後回しにしたいタスクほど、
心理的ハードルを高く感じがち。
ハードルの高さに身構える前に
ちゃちゃっとやってしまった方が良いんです。
② タスクの見通しが立つ
「なんとなく」気が乗らないタスクは、
そもそも全体像が見えていないことが多いです。
ほんの少しでも着手すると、
・何が必要で
・どこが大変そうで
・どこは意外と簡単そうか
が見えてきます。
💬 ヒトは「未知」に強いストレスを感じる生き物なので、
見通しが立つだけで、かなり楽になります。
③ ネガティブアフェクトを減らせる
後回しにしたいタスクには、
大小はあれど、ネガティブアフェクトがくっついています。
その“ネガティブ源”を抱えたまま2週間過ごすのと、
今日ちょっとだけでも触って軽くするのと。
どちらがいいかは、言わずもがなですよね。
そんなこと言われたって…
いや、そうですよね。
わかります、日々の業務ってなかなかしんどいし、
「今日やれ」とか無責任なこと言われても…って感じですよね。
ここで言う「今日やる」は、
✖タスクの目標設定
✖全体スケジュール立案
✖具体的方策の検討
こんなことは求めません。安心してください。
もっともっと些細なことでいいんです。
たとえば、僕がよくやるのはこんなこと。
・打ち合わせのアジェンダ案を途中まで作る
・必要な打ち合わせをスケジューラーに入れる
・「明日の午前中は資料作成」と予定を押さえる
これだけ。
「明日の午前中にやるなら、今日やってないじゃん」
なんてツッコミが聞こえますね(笑)
いいんです。
屁理屈かもしれませんが、
"今日着手していること"に変わりはありません。
大事なのはこれだけ。
「後回しにしたいなぁ」と少しでも思ったら、
今日ほんの少しでもやる。
これだけ覚えて帰ってください。
また次回!
