無人航空機操縦士への道のりと、書類と私のちょっとした格闘記
7月中旬、二等無人航空機操縦士の学科試験合格の通知が届きました。合格を確認したその日に、試験合格証明書の発行手続きを済ませて、あとは証明書が届くのを待つだけという状況に。申込メールには「7営業日以内に発行のお知らせが届く」とあったので、のんびり構えていました。
ところが7月16日、証明書の発行が完了したという連絡が入り、同日に技能証明の新規申請も行いました。技能証明はこの後10開庁日ほどで発行されるとのこと。期待と少しのワクワクを胸に、順調に進んでいるなと思っていたのですが…
翌日の7月17日、申請書類に不備があるとのメールが届きました。
具体的には、
①氏名の英字表記の順番が違うこと
②顔写真が加工されているため差し替えが必要
という内容でした。
加工とは、「切り抜きやカメラ機能の日付表示や文字、反転処理などの加工処理」とのことでこちらをしていないものを、だそう。
加工してたんですね、私…。
特に顔写真は、「証明写真機で撮影を推奨」と書かれていたので、近所の証明写真機まで走って撮り直してきました。
正直「なぜ今更…?」という気持ちもありましたが、仕方ないですね。
今回の申請手続きは、国交省のDIPS2.0というシステムで申請者番号を取得し、登録講習機関で講習を受けて修了証明書をもらい、指定試験機関で身体検査と試験をクリアして合格証明書を得た後に、DIPS2.0で交付申請を行うという流れでした。
今回の不備は申請者番号取得時の登録情報に起因していたので、意外なところで手戻りがあった形です。
あとは技能証明の発行を待つことになります。
実は民間資格を保有しているので、飛行は今でも可能ですが、技能証明書が無事に届いたら、初心にかえって、南阿蘇村にある私の店舗近くで、四季折々の風景や訪れてくれた方々と一緒に空撮を楽しみたいと思っています。
南阿蘇村の自然、季節の変化をドローンで記録して、いろんな人に見てもらえたら素敵だなと。
今回の申請不備の対応は少し急ぎ足になりましたが、こういう細かいところまで気をつけないといけないんだなと改めて実感しました。とはいえ、こういう手続きも経験のうちですよね。
こうしてまた一歩、国家資格の無人航空機操縦士への道が近づいています。
正直、申請不備のメールが来た瞬間は少しため息が出ましたが、まあ、これも含めての資格取得なんだなと自分に言い聞かせています。
次の更新までに、どのくらい撮影ができるだろうかとちょっとだけ肩の力を抜いて、南阿蘇の風景を思い浮かべています。
