【第7回】オメガ9系脂肪酸の役割や摂取量の目安
前回の投稿では「オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸の役割や摂取バランス」についてお話しました。
今回は、代表的な一価不飽和脂肪酸である「オメガ9系脂肪酸」について解説します。

オメガ9系脂肪酸の役割
オメガ9系脂肪酸は細胞膜の構成成分として重要な役割を担い、「コレステロールのバランス調整」や「血管を健康に保つ」などのさまざまな働きがあります。

オメガ9系脂肪酸を多く含む食品
オメガ9系脂肪酸で代表的なのが「オレイン酸」で、オリーブオイル・アボカド・ナッツ類などに多く含まれます。
オレイン酸は酸化しにくく熱に強いため、加熱油としても扱いやすいのが特徴です。

オメガ9系脂肪酸の摂取量の基準
オメガ9系脂肪酸は必須脂肪酸ではなく、体内でも合成できるため「目安量」や「目標量」は設定されていません。
基本的には健康によい油ですが、摂りすぎると「肥満」や「生活習慣病」のリスクを高める可能性があります。
参考文献
※今回の内容は複数の書籍や動画などを参考にして自分なりにまとめています。そのため、著者の考えと違う点があることはご了承ください。
