見出し画像

面白い切り口で作品の感想が書きやすくなる & あなたのエンタメ選びの背中を押してくれる書籍をシェアさせて頂きます。

◾️はじめに


 この記事を開いてくださったあなたに
心から感謝いたします。

 この記事のタイトルに
反応して下さったあなたは、
「面白い切り口で作品の感想を
書けるようになりたい😆。」
とお思いかもしれません。

 あるいは、
「世の中にエンタメのコンテンツが
増えすぎて何を見たらいいのやら
わからない😭。」
と思われているかもしれませんね。

 先日、私は
そのどちらの問題も
解決してくれる書籍を
見つけましたので、
あなたとシェアさせて頂きます。


◾️私が見つけた《書籍》は、
「『話が面白い人』は何をどう読んでいるのか」(三宅香帆著)


 結論から申し上げますと、
その書籍は、三宅香帆さんの
「『話が面白い人』は何をどう読んでいるのか」
という書籍です。

 三宅香帆さんは、
TV番組「娯楽がたり」、YouTube、
執筆などで広く活躍されている
文芸評論家の方です。

 《書籍》
「『話が面白い人』は何をどう読んでいるのか」は、
面白い切り口で
作品の感想を書く(話す)「技術」が
まとめられている本になっております。

 当書の冒頭には、
面白い感想(お話)は
「才能」ではなく
「技術」でカバーできる
と書かれています。

◾️面白い切り口で作品の感想を書く
具体的な方法論は、

① 〈比較〉ほかの作品と比べる
② 〈抽象〉テーマを言葉にする
③ 〈発見〉書かれていないものを見つける
④ 〈流行〉時代の共通点として語る
⑤ 〈不易〉普遍的なテーマとして語る

の5つになります。

 非常にシンプルですが、
これら5つの方法論を使うことで
自らの感想(話)を
面白い切り口に
昇華させることが
できるようになります。

 加えて、鑑賞ノートなどで
あなたがご覧になった作品に対する疑問を
メモしていくことで、
より面白い切り口の感想(話)に
出会う確率が飛躍的にアップします。

◾️著者の三宅香帆さん自身が、
新旧様々な作品の書評を
展開して下さるので
読んでみたい作品が見つかる


 当書の中盤からは、
この5つの方法論をテーマにして、
三宅さんが新旧様々な
作品についての書評が
展開されていきます。

 どの書評も大変趣深く、
私は読んでみたい (観てみたい)
作品がいくつも見つかりました。

◼️当書を拝読して、
私が最も興味を惹かれた作品を
1作品ご紹介いたします

 私が当書を拝読して
最も興味を惹かれた作品は、
2026年3月20日劇場公開予定の
アメリカのSF作品である

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

でした。

「『話が面白い人』は何をどう読んでいるのか」
では、ヒットしている作品の
推薦文を分析するという
オタクな楽しみ方も
紹介されていました。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
については、
メタルギアシリーズの
監督を務められている
小島秀夫監督の推薦文が
引用されていました。

「ぶっ飛びアイデアをリアルに落とし込み、
壮大な計画をミニマムなキャラと
時系列を交差させるストーリーテリング」

メタルギアの小島秀夫監督の推薦文

 私がメタルギアシリーズの
ファンであるということで
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
を読むモチベーションが
大きく高まりました。

 加えて、
以前、小島監督の
ポッドキャストで紹介されていた
「ロボット・ドリームス」
という作品が
素晴らしかったことも
影響しております。

 最後まで
お読み頂きまして、
まことにありがとうございました。


◾️おわりに


 あなたにとっての
最高の作品が見つかり、
そのうえ、
あなたが
その作品の素晴らしい感想を
すらすらと書いている姿を
私は思い浮かべております。

 私はいつも、
あなたの心の平穏も
心から願っております。

 どんなときも、
あなたからの
『スキ』、『フォロー』、『ご支援』
に心から感謝申し上げます。

 それでは、
あなたの心を軽くしたい
もっちんでした。


《当書に登場する作品の一部を
ご紹介いたします。
あなたのエンタメ選びにお役立てください。》

新庄耕『地面師たち』集英社、
2019年

宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』新潮社、
2023年

宮島未奈『成瀬は信じた道をいく』新潮社、
2024年

三田誠広『いちご同盟』河出書房新社、
1990年

岡崎京子『リバーズ・エッジ』宝島社、
1994年

白岩玄『野ブタ。をプロデュース』河出書房新社、2004年

朝井リョウ『桐島、部活やめるってよ』集英社、
2010年

つるまいかだ『メダリスト』(1-13巻、連載中)
講談社、2020年

槇村さとる『モーメント 永遠の一瞬』(全20巻)
集英社、2014-23年

小川彌生『キス&ネバークライ』(全11巻)講談社、
2006-11年

山岸凉子『舞姫 テレプシコーラ』(第一部全10巻、第二部全5巻)メディアファクトリー、
2000-06・07-10年

Cuvie『絢爛たるグランドセーヌ』
(1-28巻、連載中)秋田書店、2013年-

山岸凉子『アラベスク』
(第一部全4巻、第二部全4巻)集英社
(第一部)・白泉社(第二部)、
1971-75年

槇村さとる『Do Da Dancin'!』
(全9巻)集英社、2000-04年山本有三、
吉野源三郎『君たちはどう生きるか』新潮社、
1937年

九井諒子『ダンジョン飯』(全14巻)KADOKAWA、2014-23年

山本鈴美香『エースをねらえ!』
(全18巻)集英社、1973-75・78-80年

平井大橋『ダイヤモンドの功罪』
(1-8巻、連載中)集英社、2023年-

マイケル・サンデル
『実力も運のうち 能力主義は正義か?』
鬼澤忍訳、早川書房、2021年

井上雄彦『SLAM DUNK』(全31巻)集英社、
1990-96年

鳥山明『ドラゴンボール』(全42巻)集英社、
1984-95年

冨樫義博『HUNTER×HUNTER』
(1-38巻、連載中)集英社、1998年-

吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(全23巻)集英社、
2016-20年

村上春樹『街とその不確かな壁』新潮社、
2023年

MEGUMI『キレイはこれでつくれます』
ダイヤモンド社、2023年

SHOWKO
『感性のある人が習慣にしていること』
クロスメディア・パブリッシング、2022年

諏内えみ『「育ちがいい人」だけが知っていること』
ダイヤモンド社、2020年

市川沙央『ハンチバック』文藝春秋、
2023年

河﨑秋子『ともぐい』新潮社、
2023年

東村アキコ『東京タラレバ娘』(全9巻)講談社、
2014-17年

海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(全11巻)
講談社、2012-17・19-20年

遠藤達哉『SPY×FAMILY』(1-15巻、連載中)
集英社、2019年-

劉慈欣『三体』立原透耶監修、
大森望/光吉さくら/ワン・チャイ訳、早川書房、
2019年

村上春樹『1Q84』(BOOK1-3)新潮社、
2009-10年

宮藤官九郎(脚本)『あまちゃん』(連続テレビ小説)
NHK、2013年[TVドラマ]


・#心 ・#考え方 ・#気づき
・#学び ・#最近の学び
・#分析 ・#哲学 ・#心理学 ・#自分
・#他人 ・#人間 ・#感情
・#利他 ・#愛 ・#幸せ ・#幸福
・#メンタル ・#日常 ・#感謝
・#ありがとう ・#スキしてみて ・#スキ
・#人生 ・#生き方 ・#行動 ・#思考
・#読書 ・#読書感想文 ・#読書感想 ・#感想
・#書評 ・#自己啓発 #映画 #映画感想
・プロジェクトヘイルメアリー
・#三宅香帆 ・#勉強記録

ここから先は

0字

メンバーシップ ¥ 500 /月

・こちらのメンバーシップでは、  私の幸せや気づきを恩返しすることで、  あなたの幸せに「+1」を加…

スタンダードプラン

¥500 / 月

私の記事をお読み頂き、本当にありがとうございました。あなたのサポートが、読者様の利益につながるように頑張らせて頂きます。