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光のある方へ、今日できることを【花言葉の読み解き「向日葵」】

はじめに


向日葵。

夏になると、大きな黄色い花を咲かせる。
青い空の下でまっすぐ立つその姿を見ていると、自然と明るい気持ちになる。

僕の名前「SUNmaru」にも、この花のイメージを頂戴している🌻

そして、このnoteで大切にしている
「いつでも心に太陽を」

という言葉にも、向日葵はどこかつながっている。

向日葵の花言葉には、
「あなただけを見つめる」

というものがある。

その由来の一つとして語られるのが、向日葵が太陽の方向を追うように動く性質だ。

太陽を追うように動くのは、主に成長途中の若い向日葵である。

朝は東を向き、太陽の動きに合わせるように西へ向かう。

そして夜になると、また東へ戻っていく。

そんな姿を知ったとき、僕は向日葵がますます好きになった。

ただ明るい花だからではない。

そこには、僕たちの成長にもつながる何かがあるように感じたからだ。

光を待つのではなく、光のある方へ向く

植物だから、もちろん人間のように
「今日はこっちを向こう」
と考えているわけではない。

それでも僕には、向日葵の姿がこう見える。

自分が成長するために、光のある方向へ自分から向いている。

僕たちは時々、
成長したい。
変わりたい。
もっと上手くなりたい。

そう思う。

でも、思っているだけでは、なかなか何かは変わらない。

サッカーが上手くなりたいなら、ボールを蹴る。
仕事ができるようになりたいなら、学んでみる。
人との関係を良くしたいなら、自分から声をかけてみる。

ものすごく特別なことをする必要はない。

今いる場所で、自分にできることを考えて、
ほんの少しだけ向きを変えてみる。

成長とは案外、
そんな小さな方向転換の積み重ねなのかもしれない。

太陽が自分の正面に来るとは限らない

人生では、いつも自分のいる場所に光が当たるとは限らない。

仕事でも、スポーツでも、人間関係でも、
「なんで自分だけ」
と思うことはある。

評価されない。
試合に出られない。
頑張っているのに結果が出ない。
思うように伝わらない。

そんなとき、僕たちはつい、
「いつになったら状況が変わるんだろう」
と考える。

もちろん、自分ではどうにもできないこともある。

相手の気持ちも、周囲の評価も、結果も、すべてを自分で決めることはできない。

でも、自分で変えられるものもある。

太陽を動かすことはできなくても、自分の向きは変えられる。

これは、向日葵を見ていると感じることだ。

環境をすぐに変えることはできなくても、自分の行動なら少し変えられる。
結果を決めることはできなくても、今日何をするかは決められる。
相手を変えることはできなくても、自分がどう接するかは選べる。

すべてをコントロールしようとしなくていい。

自分に動かせるものを動かす。

それだけでも、人は少しずつ前へ進める。

目標とは、自分にとっての「太陽」なのかもしれない

向日葵には、向かう方向がある。
では、人間にとって、それは何だろう。

僕は、
目標もその一つなのではないか
と思う。

目標があるから、
「今日は何をしよう」
と考えられる。

目標があるから、今の自分に足りないものが見えてくる。
目標があるから、迷ったときにもう一度、向きを確かめることができる。

大きな夢でなくてもいい。

次の試合で一本シュートを打つ。
昨日より少し早く仕事を終える。
一人にありがとうを伝える。
今日は10分だけ勉強してみる。

そんな小さな目標でもいい。

大切なのは、遠くにある太陽を眺め続けることではなく、
その方向へ向くために、今日できることをすること。

向日葵は、そんな成長の姿を体現しているように僕には見える。

太陽を追う習性が教えてくれること

向日葵について調べて面白かったのは、
太陽を追うように動くのが、主に成長途中の時期だということだった。

僕はそこにも、少し人の成長と重なるものを感じる。
僕たちも何かを始めたばかりの頃は、いろいろな人を見ながら成長していく。

上手な人を真似する。
尊敬する人の言葉を聞く。
先に進んでいる人のやり方を参考にする。
サッカーでも、仕事でも、文章を書くことでもそうだ。

最初から自分だけのやり方を持っている人なんて、ほとんどいない。

誰かの姿を見ながら、

「あんなふうになりたい」

と思う。

それは決して悪いことではない。
むしろ、成長するためには大切なことだと思う。

向日葵が光のある方向を向くように、
人もまた、自分を成長させてくれる人や言葉、経験の方へ向いていく。

その中で、自分が大切にしたいものや、
自分らしいやり方が少しずつ見つかっていく。

だから僕は、
誰かを目標にすることも、
誰かから学ぶことも、
光を追うことも、

全部、成長の途中にある自然な姿なのだと思う。

大切にしている言葉

僕が大切にしている言葉がある。

「いつでも心に太陽を」

これは、
いつも明るくいよう、
いつも前向きでいよう、

という意味ではない。

人間だから、落ち込む日もある。
迷う日もある。
何をしてもうまくいかないように感じる日だってある。

毎日、太陽みたいに輝く必要なんてない。

ただ、暗い場所にいるときでも、

自分にとっての光がどちらにあるのかを忘れない。

そして、ほんの少しでもいいから、そちらへ自分の向きを変えてみる。

向日葵のように。
太陽がこちらへ来るのを待つのではなく、
自分から光のある方を向いてみる。

昨日と同じ場所にいたとしても、
向きが少し変われば、見える景色は変わるかもしれない。

成長とは、突然大きく変わることではない。

自分にできる範囲で、光のある方向へ向き続けること。

うまくいかない日があってもいい。
少し下を向く日があってもいい。

また顔を上げられたときに、
自分にとっての太陽がある方向を探せばいい。

向日葵を眺めていると、そんなふうに思う。
だから僕は、やっぱりこの花が大好きだ。

いつでも心に太陽を。

そして、

光のある方へ、自分から向いていける人でありたい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

このnoteでは、花言葉や身近な言葉、スポーツや日常の出来事から、人や組織の成長について考えたことを書いています。

よかったらフォローして、また遊びに来てもらえたら嬉しいです。

「SUNmaruってどんな人?」

と思った方は、自己紹介の記事ものぞいてみてください🌻

なんか向日葵の押し売りのようでごめんなさい(笑)
くどすぎて嫌いにならないでくださいね🌻

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