趣味の「段階」について
趣味に向き合ってると、趣味にも色々な「段階」があると感じることがあります。
今日はその点について個人的に思ってることを書きたいと思います。
趣味の段階
趣味には以下の段階があると考えてます。
1.自分で取り組む
2.自分で取り組み、アウトプットを意識する
3.他人を巻き込む
それぞれ解説します。
※マラソンという趣味を例に当てはめて説明しようと思います。
1.自分で取り組む

まずは「自分で取り組む」段階。
趣味として始める場合、基本的にこの段階から始まるイメージです。
マラソンなら走るということに楽しみや面白さを見出し、自ら積極的に時間を作り、走り始める。
また、ランニングシューズやウェアなどにもお金をかけ、見た目にも磨きがかかる、といった行動をする段階。
2.自分で取り組み、アウトプットを意識する

次の段階では更に熱を増し、何らかの「アウトプット」を意識し始める段階があると思います。
マラソンで言うと
・1km〇分以内で走る
・〇km以上一気に走る
・月間(年間)〇km以上、〇回以上走る
・大会に出てみる(10km、ハーフ、フルなど)
あたりがアウトプットとしてあるかと思います。
アウトプットを意識せず、単に楽しむというのもありですが、個人的にはアウトプットを意識した方がより充実することが多いです。
趣味として始めた直後はやり方や勝手がわからないことも多く、アウトプットがそもそもイメージできない、取り組むだけで精一杯、、そのため、少し慣れてきたあたりからアウトプットを意識する、というケースが多いかもしれません。
ただ、一方で、アウトプットが先にある場合もあるかと思います。
例えば「富士山に登りたいから、登山という趣味を始める」といった場合です。アウトプットの富士山が先にあって、それを達成したいから始める、というパターン。
この場合は段階2からのスタートとなるかもしれません。
3.他人を巻き込む

最後の「他人を巻き込む」段階です。
これは自分で取り組むことにある程度満足感を感じ、「人に教えたい」「人のために取り組んでみたい」という状況です。
※単に1人で走るのが嫌だから誰かを誘って走る、は意味としては近いのですが、今回は少し異なります。あくまで自身が他の人の先導者や伴走者になって取り組む段階のイメージです。
自分はフルマラソンを走りますが、4回目はランナーではなく、ペースランナーとして走ってみました。
これも自分の記録ではなく、誰かのために走ってみたいな、と思った故の行動でした(自分の初めての経験を増やしたい、という個人的な目的もありましたが)。
このように、自分が得た知見や技術を誰かに教えたい、誰かのために使って同じ趣味の人を増やしたい、というような段階が3番目になります。
自分がその趣味で感じた満足感、幸福感を他の人とも共に感じたい、その趣味への恩返し、的な想いもあるかもしれません。
以上、個人的に思っている3つの段階について書きました。
もちろん趣味はあるけど、自分で取り組むだけ、だったり、他人を巻き込むという考えは一切ない、という方ももちろんいらっしゃるでしょう。
そのあたりは人それぞれで、各々が各々の楽しみ方で趣味を満喫すればいいのでは、と思います。
個人的には段階1から始まり、段階3に近づけば近づくほど充実度が増すことが多いです。今後も色々趣味を増やし、そこに他人を巻き込んでいきたいと思います。
