見出し画像

なぜ地球に生命は誕生したのか?

原初の地球はドロドロの灼熱状態で、間違いなく生命体など存在してなかっただろう。
それがいつの間にか、海に微生物が湧いてきたわけだ。
何もなかったところから突然生命が誕生したのは、どう考えてもおかしい。
さらにその微生物が進化して藻や虫や魚介類になり、やがては爬虫類や哺乳類になって陸上を支配するまでになっていった。
いやいや、あまりにも話がデキスギである。
私も進化論には詳しくないにせよ、そんな突然変異やら適者生存やらで全てを説明するのはいくら何でも無理あるだろ、と昔から思ってるんだよね。

話を戻そう。
地球上で一番最初に現れた微生物について。
1が2になり、2が3になるのは百歩譲って「それが進化というものだ」と認めるとしても、やはり0から1が生まれた一番最初の経緯が私には最も分からん。
考えられる仮説は、ひとつしかない。
それは、そもそも地球自体が原始の生命体であり、その生命の残滓として海に微生物が溶け込んだ、ということなんじゃないかなと。
もちろん惑星を単に岩と砂の塊と解釈できなくもないが、でも実際は内部に1,300℃を超える灼熱のマグマを蓄えた高エネルギー体なわけで、これも一種の生命体と解釈して差し支えないでしょ。

生命誕生の工程

で、仮に地球が生命体だったとして、生命体なら生命体なりの意思を彼は持ってるんだろうか。
樹にだって、ちゃんと意思はあるだろ?
子孫を残す為に、ちゃんと種を残すんだから。
じゃ、地球は種を残すのか?
もちろん、惑星に生殖機能はないさ。
だが、しいて言うなら種になることこそが人類の役割だろう。
遠い未来にせよ、必ず来るであろう地球の寿命が尽きる際、やはり人類は地球の代替となる惑星への移住を模索すると思うんだ。
それこそが、地球にとっての生殖である。
ああ、そうか。
むしろ地球は、最初から自身の生殖を目的として生命を生んだんだね。
さらに言うと、地球上の生物群が偶然では説明できないほど都合よく進化を遂げてきたのも、すべては宇宙航行、テラフォーミングまで可能とする高い知能を生み出すことが最終目標だったんだろ。
地球上の生物群は、いわば地球にとっての染色体である。
その役割は地球の遺伝情報を蓄積し、代替となる新惑星にそれらを生態系としてまるごと持ち込むこと。
そんなうまいこといくかは分からんけどね。
いやいや、もしも地球にそういう意思と知性がホントにあったとして、生物の誕生から進化までコントロールするほどの万能っぷり、まさに神そのものじゃないか・・・。

地球という知性

さて、この宇宙はビッグバンからすべてが始まったとされている。
ビッグバン以前は、時間も空間も物質もない高密度の特異点だったとやら。
それが、ある日均衡が崩れて爆発した。
それを火山の噴火のような自然現象と考える人もいるだろうが、いやいや、怪しいよね。
だってさ、爆発さえ起きれば時間も空間も物質も自然に誕生するというような便利システムじゃないのよ。
何かひとつでもコケればアウトの可能性もあったわけで、なぜかそれがうまいこといったのは、やはり緻密な計算と制御をしたビッグバン実行者がいたということだろう。
そう、私はビッグバンって自然現象でなく、完全に人為的なプロジェクトだったと思うわけね。
その実行者(多分科学者だろう)はまさに宇宙の創造主であり、それこそキリスト教やイスラム教でいうところの唯一神に近いかも。

じゃ、その実行者はなぜこんな壮大すぎるプロジェクトに取り組んだのか。
どう考えても危険だし(というか、爆発直後に死んでる可能性も・・・)、単に知的探求の実験ってレベルじゃないでしょ。
資金も莫大に必要だろうし。
それでも、考えられる可能性はひとつある。
それは実行者の存在する宇宙(異次元世界?)がもはや寿命として限界、ってパターンだね。
新宇宙の創造、および滅亡寸前の旧宇宙からの移住、という世紀のビッグプロジェクト。
そんなことできるのは我々人類よりも遥かに知能の高い生命体だろうし、あるいはAIみたいな情報生命体かもなぁ・・・。
そうか、仮に宇宙そのものが巨大な生命体だとするなら、その中で生まれた生物は宇宙の種に他ならない。
その役割は、宇宙の生殖としてビッグバンを再現し、また新たな宇宙を創造することを期待されるわけね。


いいなと思ったら応援しよう!