転職するつもりで会社を辞めたら、気づいたらフリーランスになっていた
「安定している会社にいれば安心」
社会はずっとそう言い続けてきました。
けれど、私はその安定という言葉に、どこか違和感を覚えていたのです。
朝7時半に家を出て、夜は22時過ぎに帰る毎日。同じ満員電車に揺られ、決まった人たちと同じ会話を繰り返す。
「これが普通」「これが社会人」そう言い聞かせながら、本当の気持ちにフタをしていたような気がします。
私はHSPの繊細さんで、人の表情や言葉の裏に敏感に反応してしまう。人の感情が読み取れるんです。
相手が少しでも不機嫌そうだと「何か悪いことを言ったかな」と気になってしまう。
そんな自分を、仕事に向いていない人間だと思い込んでいました。
でも今思えば、それは「合わない環境」に自分を押し込めていただけであって、会社員という安定の中で、本当の意味での「安心」は一度も感じられなかったのです。
転職するつもりだったあの頃
退職を決めたのは、年度末の繁忙期でした。
ここから先は
3,435字
この記事のみ
¥
500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
いただいたチップはクリエイター活動費として使わせていただきます🙇
